会長挨拶(2018年度会長 井川康夫)

更新日:2018年10月27日

 

会長挨拶

 

研究・イノベーション学会会長(2018年度)
井川 康夫
(北陸先端科学技術大学院大学名誉教授)

本学会の起源は1985年設立の研究・技術計画学会で、技術経営と科学技術政策を2本柱としました。その後企業の技術経営では技術以外の要素の重要性が高まり、科学技術政策ではイノベーションが柱となるなどの変化があり、2015年に学会名を研究・イノベーション学会へと変更しました。

人工知能(AI)、ロボット、IoT、新機能材料デバイス、生命科学をはじめとした科学技術の発展と成果をいかに社会経済の向上に繋げるか、時代は大きな転換点にあります。科学技術の成果が市場・社会に受け入れられることがイノベーションですが、そのシステム、プロセスへの考究が求められます。

本学会は産、官、学からの会員がほぼ均等に集まり、約1000名で構成されています。イノベーションに係わる諸課題について学術発表、分科会、シンポジウム等の活動を通じて議論し、これらを広く学会外にも発信し、研究の活性化とイノベーション実現を目指していきます。

 

 過去の会長挨拶

2017年度 宮崎久美子会長