新たな活動検討委員会 ワークショップのご案内[7月1日]


 

新たな活動検討委員会「場のイノベーション」ワークショップPart1

場のイノベーション

─なぜ、失敗するのか。なぜ、成功したのか。─
ハブ&スポーク機能、バトンゾーン機能の視点から、新たな実践的協創スキームを考える

「場のイノベーション」とは、専門的職能集団によりデザインされた「場」(空間、環境、組織、関係、体系)の実現により捻り出される変革を総称する事象です。従来の組織を超えた、そして、分野を超えた「場の形成」が大切であると知りつつも、巨額の資金を投下した各種の連携スキームは時として成功し、時として失敗してきました。人口の減少期に入った日本社会は、人口の増加期の中にあるグローバルな各国の環境との調和を図りつつ、自らの先端性を意識する必要があると考えます。この時節を心得て、「場のイノベーション」に関する研究を深める機会を設け、実践的協創スキームに組み込まれた種々の機能について共有したいと思います。  今回のPart1では、「場のイノベーション─なぜ、失敗するのか。なぜ、成功したのか。─新たな実践的協創スキームを考える」ことを主題に、次の5つの機能;  1)ハブ&スポーク機能、2)バトンゾーン機能、3)ガバナンス機能、4)ピアサポート機能、5)アントレプレナーシップ機能の内、「ハブ&スポーク機能」、「バトンゾーン機能」の2つのテーマを取り上げます。次回のPart2(今秋予定)では、残りの3機能を取り上げます。

研究・イノベーション学会
新たな活動検討委員会

 

主 催: 研究・イノベーション学会

日 時: 2017年7月1日(土)13:00〜17:00(12:30 開場)

場 所: 政策研究大学院大学 4階 研究会室4A

スケジュール:

趣旨・進め方の説明(13:00〜13:20)
司会進行役: 菊池 純一(本学会副会長、青山学院大学法学部教授)

第1部:キーノート・スピーチ(13:20〜14:40)
1)産総研型イノベーションにおける「ハブ&スポーク」機能について
安永 裕幸(産業技術総合研究所参事)
2)理研型イノベーションにおける「バトンゾーン」機能について
藤田 明博 (理化学研究所産業連携本部長イノベーション推進センター長)

(休憩) 10分

第2部:新たな場の協創と戦略デザインの有り方; 2つのテーマに基づく討論(14:50〜16:30)
モデレータ:  小林直人(本学会副会長、早稲田大学研究戦略センター副所長・教授)
─各テーマに基づく討議  各30分×2テーマ(14:50〜15:50)
フロアーとの質疑応答による進行
─モデレータによる総括  20分 (15:50〜16:10)
─学会からのイニシアティブ提案(情報発信)の説明 司会進行役(16:10〜16:30)
─閉会(16:30)  *名刺交換・歓談(17:00まで)

参加費:無料(定員100名)

申込方法:参加登録フォーム

申込締切:2017年6月28日(水)
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。参加不可能な場合のみご連絡差し上げます。

 

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