Monthly Archives: 6月 2017

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第32回シンポジウムのご案内[7月21日]


研究・イノベーション学会 第32回シンポジウム

オープンサイエンスは

どのようなゲームチェンジをもたらすか

 

日  時:2017年7月21日(金)13:30~17:20

主  催: 研究・イノベーション学会

会  場: 政策研究大学院大学 想海樓ホール

東京都港区六本木7-22-1
最寄り駅:六本木[都営大江戸線 E23,東京メトロ日比谷線 H04],
乃木坂[東京メトロ千代田線 C05]
会場へのアクセスはこちらをご参照ください

開催趣旨:

研究・イノベーション学会は、一昨年設立30周年の節目を機に、研究・技術計画学会から改名しました。本学会は発足以来、産学官の多様な視点から、科学技術や研究開発過程の本質を追究し、理論化して、実践的に改善していくことを目指して、活動を続けてきました。

日本の経済の再生、社会の持続的発展のため、科学技術・イノベーション政策への期待が高まる中、本学会では、科学技術・イノベーション推進にさらに貢献するため、シンポジウムと年次学術大会企画セッションの開催を通じて、目指すべき方向性と具体策について議論を深めることとしています。

今回のシンポジウムでは第5期科学技術基本計画でも取り上げられている「オープンサイエンス」に焦点を当てることとしました。特に、オープンガバメント、オープンデータ、リポジトリ、異分野融合、市民科学、参加型科学など、サイエンスに係るヒト、モノ、カネがオープンになることで何が生み出されるのか、なぜオープン化が必要とされるのか、科学技術推進のパラダイムシフトについて議論いたします。

今回のシンポジウムは正会員の紹介があればどなたでも無料で参加いただけます。是非とも当日、会場に足をお運びください。

 

基調講演1 今日なぜにオープンサイエンス?
原 山 優 子 氏(内閣府総合科学技術・イノベーション会議 議員)

科学技術イノベーション論のキーワードとして昨今「オープンサイエンス」の存在感が増している。概念化には未だ道遠しの状況にあるが、ここでは、科学そして社会へのインプリケーションについて論点整理を試みる。

基調講演2 マテリアル分野におけるオープンサイエンス
谷 藤 幹 子 氏(国立研究開発法人物質・材料研究機構 科学技術情報プラットフォーム長)

マテリアル分野におけるオープンサイエンスの現状と、この流れが産官連携による共同研究開発にどのような影響をもたらすかについて、国立研究開発法人での取り組みを例に、オープンイノベーションについて考察する。

基調講演3 新薬開発のオープンイノベーション:GHITの取組
玉 村 文 平 氏(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 シニアディレクター)

GHITは、世界中のパートナーシップを通して世界の約3分の1に必要とされている新薬を創出しています。グローバルなパートナーシップとオープンイノベーションを通じて、日本発の新薬開発を推進しています。

基調講演4 オープンサイエンスの実現可能性─学術系クラウドファンディングの運営を通じて─
柴 藤 亮 介 氏(アカデミスト株式会社 代表取締役)

クラウドファンディング(CF)は、研究アイデアを公開して研究資金を募る性格を持つため、オープンサイエンスの一形態として捉えることができる。今後、学術系CFはどのように発展する可能性があるのだろうか。本講演では、3年間の運営実績を基に、オープンサイエンスの将来像について考察を進めていく。

討論 オープンサイエンスはどのようなゲームチェンジをもたらすのか?
 モデレータ:林   和 弘 氏(文部科学省科学技術・学術政策研究所 上席研究官)

オープンサイエンスはすでに浸透し始めているものであり、また、研究者をと りまく社会を大きく変えうるものです。その可能性と乗り越えるべき壁について会場の皆さんと議論したいと思います。

 

プログラム:

13:00 開場・
受付開始
13:30 主催者挨拶 宮 崎 久美子(研究・イノベーション学会 会長)
第1部:オープンサイエンスとは何か?
13:40 講演 今日なぜにオープンサイエンス?
原 山 優 子(内閣府総合科学技術・イノベーション会議 議員)
14:10 講演 マテリアル分野におけるオープンサイエンス
谷 藤 幹 子(国立研究開発法人物質・材料研究機構 科学技術情報プラットフォーム長)
14:40 講演 新薬開発のオープンイノベーション:GHITの取組
玉 村 文 平
(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 シニアディレクター)
15:10 講演 オープンサイエンスの実現可能性─学術系クラウドファンディングの運営を通じて─
柴 藤 亮 介 
(アカデミスト株式会社 代表取締役)
15:40 休憩
第2部:オープンサイエンスはどのようなゲームチェンジをもたらすのか?
16:00 パネルディスカッション
パネリスト
原 山 優 子,谷 藤 幹 子,玉 村 文 平,柴 藤 亮 介
モデレータ 林   和 弘(文部科学省科学技術・学術政策研究所 上席研究官)
17:00 質疑応答 会場との意見交換
17:15 閉会挨拶 井 川 康 夫(研究・イノベーション学会 副会長)

(敬称略)

 

参加要領: 

申込方法 専用申し込みフォーム
参  加  費 研究・イノベーション学会 会員(法人会員・グループ会員を含む) :無料
非会員:3,000円
(※ただし、学会員の紹介があれば無料)
納付方法 非会員参加者(会員の紹介のない方)は、当日、会場にて参加費3,000円をお支払いください。領収証を発行させていただきます。
申込締切 2017年7月14日(必着)

 

参加申し込み・問い合わせ先:

研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

 

実行委員(50音順)

委員長  川 島   啓(株式会社日本経済研究所)
委 員  白 川 展 之
(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
     高 谷   徹(株式会社三菱総合研究所)
     林   和 弘(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
     林   裕 子(山口大学)
     吉岡(小林)徹(東京大学)

第32回年次学術大会の日程・会場が決まりました


 

・第32回年次学術大会の日程・会場が決まりました

日程: 2017年10月28日(土)~29日(日)
会場: 京都大学 吉田キャンパス(京都市左京区吉田本町)
(宿泊場所の予約がとりにくいシーズンですので、参加ご予定のかたは、お早めに宿泊場所の確保をお願いいたします。)

開催要領、一般講演の募集等につきましては詳細が決まり次第掲載いたします。

新たな活動検討委員会 ワークショップのご案内[7月1日]


 

新たな活動検討委員会「場のイノベーション」ワークショップPart1

場のイノベーション

─なぜ、失敗するのか。なぜ、成功したのか。─
ハブ&スポーク機能、バトンゾーン機能の視点から、新たな実践的協創スキームを考える

「場のイノベーション」とは、専門的職能集団によりデザインされた「場」(空間、環境、組織、関係、体系)の実現により捻り出される変革を総称する事象です。従来の組織を超えた、そして、分野を超えた「場の形成」が大切であると知りつつも、巨額の資金を投下した各種の連携スキームは時として成功し、時として失敗してきました。人口の減少期に入った日本社会は、人口の増加期の中にあるグローバルな各国の環境との調和を図りつつ、自らの先端性を意識する必要があると考えます。この時節を心得て、「場のイノベーション」に関する研究を深める機会を設け、実践的協創スキームに組み込まれた種々の機能について共有したいと思います。  今回のPart1では、「場のイノベーション─なぜ、失敗するのか。なぜ、成功したのか。─新たな実践的協創スキームを考える」ことを主題に、次の5つの機能;  1)ハブ&スポーク機能、2)バトンゾーン機能、3)ガバナンス機能、4)ピアサポート機能、5)アントレプレナーシップ機能の内、「ハブ&スポーク機能」、「バトンゾーン機能」の2つのテーマを取り上げます。次回のPart2(今秋予定)では、残りの3機能を取り上げます。

研究・イノベーション学会
新たな活動検討委員会

 

主 催: 研究・イノベーション学会

日 時: 2017年7月1日(土)13:00〜17:00(12:30 開場)

場 所: 政策研究大学院大学 4階 研究会室4A

スケジュール:

趣旨・進め方の説明(13:00〜13:20)
司会進行役: 菊池 純一(本学会副会長、青山学院大学法学部教授)

第1部:キーノート・スピーチ(13:20〜14:40)
1)産総研型イノベーションにおける「ハブ&スポーク」機能について
安永 裕幸(産業技術総合研究所参事)
2)理研型イノベーションにおける「バトンゾーン」機能について
藤田 明博 (理化学研究所産業連携本部長イノベーション推進センター長)

(休憩) 10分

第2部:新たな場の協創と戦略デザインの有り方; 2つのテーマに基づく討論(14:50〜16:30)
モデレータ:  小林直人(本学会副会長、早稲田大学研究戦略センター副所長・教授)
─各テーマに基づく討議  各30分×2テーマ(14:50〜15:50)
フロアーとの質疑応答による進行
─モデレータによる総括  20分 (15:50〜16:10)
─学会からのイニシアティブ提案(情報発信)の説明 司会進行役(16:10〜16:30)
─閉会(16:30)  *名刺交換・歓談(17:00まで)

参加費:無料(定員100名)

申込方法:参加登録フォーム

申込締切:2017年6月28日(水)
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。参加不可能な場合のみご連絡差し上げます。

 

プロデュース研究分科会[7月7日]


こちらからご覧ください。
(http://www.kokuchpro.com/event/producership_6/)

九州・中国支部 第16回研究会開催のご案内[7月23日]


 

九州・中国支部のページをご覧ください。

国際問題分科会 7月例会のご案内[7月19日]


こちらからご覧ください。
(http://www.foxc-j.com/conferences/forum.html)

イノベーション交流分科会サブ研究会/第44回ブレイクスルー研究会のご案内[7月18日]


こちらのリンクよりご覧ください。
(http://mot-breakthrough.jimdo.com/)