Category Archives: シンポジウム

第31回シンポジウムのご案内[7月1日]


研究・イノベーション学会 第31回シンポジウム

「Society 5.0 〜超スマート社会の実現〜」を考える

日  時:2016年7月1日(金)13:30~17:30

主  催: 研究・イノベーション学会

会  場: 政策研究大学院大学 想海樓ホール

東京都港区六本木7-22-1
最寄り駅:六本木[都営大江戸線 E23,東京メトロ日比谷線 H04],
乃木坂[東京メトロ千代田線 C05]

会場へのアクセスはこちらをご参照ください

※ご来場について
当日は、国立新美術館側の正門(3階フロア)からはご入場いただけません。
南門側入口(1階フロア)から入場して受付後に、同1階の「想海樓ホール」へお越しください。

開催趣旨:

研究・イノベーション学会は、昨年10月の設立30周年を機に研究・技術計画学会から名称変更しました。本学会は、産学官の多様な参画により、研究開発およびイノベーションに関する経営および政策についての学術研究および研究交流を図ることを目的としています。

日本の経済の再生、社会の持続的発展のため、科学技術・イノベーション政策への期待が高まる中、本学会では、科学技術・イノベーション推進にさらに貢献するため、シンポジウムと年次学術大会企画セッションの開催を通じて、目指すべき方向性と具体策について議論を深めることとしています。

シンポジウムでは、科学技術・イノベーションが社会の未来に貢献するための政策課題に焦点を当てて、今後求められる戦略について議論します。今回のシンポジウムでは、本年に2月に閣議決定された第5期科学技術基本計画において取り上げられている「Society 5.0 〜超スマート社会の実現〜」に焦点を当てて議論したいと考えております。

プログラム:

13:00 開場・受付開始
13:30 主催者挨拶 永 野  博
(研究・イノベーション学会 会長)
第1部:Society 5.0 で実現する未来   
13:40 講演 次世代人工知能技術の研究開発 ~AI for Societyの実現のための確率モデリング技術~
本 村 陽 一
(産業技術総合研究所人工知能研究センター 副センター長)
14:10 講演 ドローンとイノベーション そしてレボルーションヘ
野 波 健 蔵
(千葉大学大学院工学研究科・工学部 特別教授)
14:40 講演 超スマート社会における医療
林 崎 良 英 

(理化学研究所予防医療・診断技術開発プログラム プログラム・ディレクター)
15:10 講演 超スマート社会における観光サービス:旅行者を知り、引き入れ、デザインする
原  辰 徳  

(東京大学人工物工学研究センター 准教授)
15:40 休憩
第2部:Society 5.0 の今後の方向性と必要な戦略
16:00 パネルディスカッション
パネリスト
本 村 陽 一,野 波 健 蔵,林 崎 良 英 ,原  辰 徳,
有 本 建 男
(政策研究大学院大学 教授)
モデレータ 門 村 幸 夜
(大阪大学産学連携本部 特任准教授)
17:20 閉会挨拶

参加要領: 

申込方法 専用申し込みフォーム
郵送・ファクシミリでのお申し込みをご希望の方は
申込用紙(Word/PDF)をダウンロードしてください。
※ 事前申込の受付は終了いたしました。当日、会場にてお申し込みください。
参  加  費 研究・イノベーション学会 会員(法人会員・グループ会員を含む) 無料
非会員 3,000円
納付方法 非会員参加者は、下記のいずれかで参加費を納付してください。

  1. 事前に郵便振替による場合
    00160-4-70197 研究・イノベーション学会
  2. 事前に銀行振込による場合
    三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通 0206284
    研究・イノベーション学会(ケンキュウ イノベーションガッカイ)
  3. 当日会場受付
申込締切 2016年6月27日(必着)

 

参加申し込み・問い合わせ先:

 研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

実行委員(50音順)

川 島   啓(日本経済研究所)
小 林 淑 恵
(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
斎 藤 尚 樹(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
手 嶋 達 也(日立製作所)
林   裕 子(山口大学)

第30回シンポジウムのご案内[7月18日]


研究・技術計画学会 第30回シンポジウム

日本のイノベーション・システムの課題

─科学技術がもたらす革新的な変化へどのように対応するか?─

日  時:2015年7月18日(土)13:30~17:00

主  催: 研究・技術計画学会

会  場: 政策研究大学院大学 想海樓ホール

東京都港区六本木7-22-1
最寄り駅:六本木[都営大江戸線 E23,東京メトロ日比谷線 H04],
乃木坂[東京メトロ千代田線 C05]

会場へのアクセスはこちらをご参照ください

※ご来場について
当日は、政策研究大学院大学の「正門」からしかご入場いただけません。
正門側入口(3階フロア)から入場して受付を済ませ、
エレベーターで1階「想海樓ホール」へお降りください。

開催趣旨:

情報通信や医療等、科学技術の進展が、社会構造や産業構造に革新的な変化をもたらしています。国内外の状況が激動する中、革新的な変化に対応するためには、日本のイノベーション・システムをどのように改善するべきか、課題と解決策を議論します。

プログラム:

13:00 開場・受付開始
13:30 主催者挨拶 永 野  博
(研究・技術計画学会 副会長)
13:35 トーンセッティング1 阿 部 剛 士
(インテル株式会社 取締役副社長兼執行役員)
14:05 トーンセッティング2 上 山 隆 大
(政策研究大学院大学 副学長・教授)
14:35 休憩
14:50 パネルディスカッション
パネリスト
阿 部 剛 士
(インテル株式会社 取締役副社長兼執行役員)
上 山 隆 大
(政策研究大学院大学 副学長・教授)
佐々木 直 哉
(内閣府戦略的イノベーション創造プログラム[SIP]プログラムディレクター/株式会社日立製作所 研究開発グループ技師長)
西 尾 好 司
(株式会社富士通総研 主任研究員/研究・技術計画学会 庶務理事)
ゲオルグ・K.・ロエル
(株式会社エヌ・アール・ダブリュー・ジャパン 代表取締役社長)
モデレータ 永 野  博
(研究・技術計画学会 副会長)
16:55 閉会挨拶  吉 海 正 憲
(研究・技術計画学会 会長)

参加要領: 

申込方法 専用申し込みフォーム
郵送・ファクシミリでのお申し込みをご希望の方は
申込用紙(Word/PDF)をダウンロードしてください。
※ 事前申込の受付は終了いたしました。当日、会場にてお申し込みください。
参  加  費 研究・技術計画学会 会員(法人会員・グループ会員を含む) 無料
非会員 3,000円
納付方法 非会員参加者は、下記のいずれかで参加費を納付してください。

  1. 事前に郵便振替による場合
    00160-4-70197 研究・技術計画学会
  2. 事前に銀行振込による場合
    三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通 0206284 研究技術計画学会
  3. 当日会場受付
申込締切
2015年7月10日(必着)
参加申し込み・問い合わせ先:
研究・技術計画学会事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jssprm.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

 

実行委員:

福田佳也乃(科学技術振興機構)
伊 藤  晶 子(東日本旅客鉄道)
川 島    啓(日本経済研究所)
斎 藤  尚 樹(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
藤    祐 司(東京工業大学)

 

第29回シンポジウムのご案内[7月24日]


研究・技術計画学会 第29回シンポジウム

成長戦略 ─科学技術イノベーションの意義と展望─

第29回シンポジウムは終了いたしました。
要旨集にはまだ残部がございますので、購入希望の方は
学会事務局へお申し込みください。(1部 2,000円、全48頁) 

日  時: 2014年7月24日(木)13:00~18:00(18:15~19:30 懇親会)

主  催: 研究・技術計画学会

会  場: 政策研究大学院大学 想海樓ホール

東京都港区六本木7-22-1
最寄り駅:六本木[都営大江戸線 E23,東京メトロ日比谷線 H04],
乃木坂[東京メトロ千代田線 C05]

会場へのアクセスはこちらをご参照ください

開催趣旨:

『成長戦略』は、アベノミクス第三の矢として、起業・創業の精神に満ち溢れた国を取り戻し、若者が活躍し、女性が輝く社会を創り上げることを目標に、昨年制定された。『成長戦略』には、「投資の促進」、「人材の活躍強化」、「新たな市場の創出」および「世界経済との更なる統合」の4つの視点をベースにして、大胆な規制緩和や民力の更なる活用を図り、日本経済を持続的成長に導く道筋を示すことが期待されている。しかしながら、その実現は必ずしも容易ではないうえ、GDP成長率の鈍化などにみられる減速さらには失速も懸念されている。
本シンポジウムでは、本学会が主眼とする科学技術イノベーションの視点、及び、本学会員が深く関与する政策立案、技術経営、人材育成等の視座から、本テーマについて議論する。シンポジウムでは、産・官・学・金の各分野の有識者より、そのイノベーティブな取組みをご紹介頂く。パネルディスカッションでは、日本発・世界初のイノベーションとは何か、成長戦略を着実に実現していくための方策、そして本学会の貢献の在り方について議論する。

プログラム:

12:30 開場・受付開始
司会 隅 藏 康 一
(研究・技術計画学会 事務局担当理事・政策研究大学院大学)
13:00 開会の挨拶
シンポジウムの趣旨
吉 海 正 憲
(研究・技術計画学会 副会長)
13:10 講演 谷 川  徹
(九州大学 産学連携センター 教授/副センター長 、ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター長)
「日本の大学はイノベーションの起点たりえるか? ─九州大学における産学連携と人材育成の経験から─」
13:40 講演 白 坂 成 功
(慶応義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 准教授)
「システム×デザイン思考で世界を変える ─慶應SDM流イノベーション創出人材育成─」
14:10 講演 渡辺 美代子
(独立行政法人科学技術振興機構 執行役/ダイバーシティ推進室長)
「若きイノベーション人材を育む ─移りゆく時代と共に変わり続ける人材育成を目指して─」
14:40 休憩
15:00 講演 宮 田  満
(日経BP社 バイオセンター長)
「成長戦略におけるバイオメディカル分野
15:30 講演 出 雲   充
(株式会社ユーグレナ 代表取締役社長)
「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました」
16:00 休憩
16:20 パネルセッション
セッションチェア
斎 藤 尚 樹
(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
パネリスト 吉 海 正 憲、 谷 川   徹、 白 坂 成 功、
渡辺 美代子、 宮 田  満、 
出 雲   充、
山 口 泰 久
(DBJキャピタル)
17:50 閉会の挨拶  仙 石 慎太郎
(研究・技術計画学会 業務委員長・京都大学)
18:15 懇親会 (同フロアで開催、19:30頃終了予定)

 

参加要領: 

申込方法: 専用申し込みフォーム / 郵送・ファクシミリ(Word/PDF)参 加 費: (いずれも資料代を含む)

※ 事前申込の受付は終了いたしました。当日、会場にてお申し込みください。

正会員  5,000円(法人会員・グループ会員を含む)
学生会員 2,000円
非会員  6,000円

懇親会代: 1,000円

納付方法: 下記のいずれかでお願いいたします。

    1. 事前に郵便振替による場合
      00160-4-70197 研究・技術計画学会
    2. 事前に銀行振込による場合
      三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通 0206284 研究技術計画学会
    3. 当日会場受付

申込締切: 2014年7月17日(必着)

参加申し込み・問い合わせ先:

研究・技術計画学会事務局 TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jssprm.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

 

実行委員:

伊藤 晶子(東日本旅客鉄道), 内平 直志(北陸先端科学技術大学院大学),
斎藤 尚樹(文部科学省科学技術・学術政策研究所), 齋藤 裕美(千葉大学),
隅藏 康一(政策研究大学院大学),仙石 慎太郎(京都大学),
辻本 将晴(東京工業大学), 平野 真(芝浦工業大学),
福田 佳也乃(科学技術振興機構), 山口 泰久(DBJキャピタル)

協  賛:

IEEE Technology Management Council Japan Chapter

ご案内:FMES第29回/JSSPRM第28回シンポジウム



FMES 第29回シンポジウム,研究・技術計画学会 第28回シンポジウム

自己・事業・企業の変革による新領域への挑戦

─イノベーションの実現に向けて─

 

日  時:  2013年7月18日(木)12:30 開場,13:00 開会

主  催:  経営工学関連学会協議会(FMES),研究・技術計画学会

共  催:  公益社団法人日本経営工学会,公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会,

一般社団法人日本品質管理学会,日本信頼性学会,一般社団法人日本設備管理学会,

一般社団法人経営情報学会,一般社団法人プロジェクトマネジメント学会 (順不同)

 

場  所:  政策研究大学院大学 想海樓ホール

東京都港区六本木7-22-1

最寄り駅:六本木[都営大江戸線,東京メトロ日比谷線],

乃木坂[東京メトロ千代田線]

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください

—参加申し込みフォーム—【事前受付は終了いたしました。当日会場でお申し込みいただけます】

開催趣旨:

グローバル化、産業構造のトランスフォーメーション、さらに3.11の東日本大震災と、現在の我々は大きなパラダイム変換を体験している。企業は、欧州の金融危機など、経済情勢の世界的バランスが変わってきている中で、グローバル経済社会の中で海外戦略を強化し、その存在をいかに持続し・発展していくか、見直しと対応が求められている。また、海外展開を積極的に展開する一方で、国内では競争力をもつ先端製品等、新たな新産業創出が必須となっている。地域社会では、「安全・安心な社会」への関心の高まり、「繋がり力・絆の重視」等、あらゆる価値観が見直された。

そのようなパラダイム変換の中、今までの自己の価値観や事業の仕組みを変革し、新領域へ挑戦している人や企業が存在する。人や社会システムを創造するための技術やデザインの枠をひろげ、事業領域の統合やオープンイノベーションによる新結合を加速し、文化や価値観の多様性、地域的な拡大を享受するイノベーター達である。今回のシンポジウムでは、軽々と自己・事業・企業を変革し、自由に柔軟にダイナミックに新領域へ挑戦し続けている方々にご講演いただく。パネルディスカッションでは、このようなパラダイム変換の中、どのように考えイノベーションを実現しているのか、というテーマについて議論する。

プログラム: 各講演者のお名前をクリックすると、簡単なプロフィールがご覧になれます
12:30 開場・受付開始
13:00 開会の挨拶 山 本 眞 一
(研究・技術計画学会 会長)
13:05 シンポジウムの趣旨 澤谷 由里子
(早稲田大学、本シンポジウム 企画委員長)
13:10 講演 原 山 優 子
(総合科学技術会議 議員)
「未知へのチャレンジを楽しむ」
13:40 講演 辻野 晃一郎
(アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO)
「クラウド時代の国際競争力と21世紀の新しい経済モデル」
14:20 講演 長 沢 伸 也
(早稲田大学ビジネススクール 教授)
「日本の老舗と欧州ラグジュアリーブランドに見るイノベーション」
15:00 休憩
15:10 講演 一 村 信 吾
(独立行政法人産業技術総合研究所 副理事長)
「オープンイノベーションハブを目指した産総研の取り組み」
15:50 講演 鈴 木 學
(株式会社日立製作所交通システム社技監)
「日立交通システムのビジネスモデルの進化と挑戦~英国市場への進出~」
16:30 休憩
16:40 パネルセッション
「パラダイム変換の中、どのように考えイノベーションを実現しているのか」
セッションチェア
仙石 慎太郎
(京都大学)
パネリスト
曽 我 弘
(Board member of Japan Society, Northern California)
昌子 久仁子
(テルモ株式会社 取締役)
上記ご講演者の方々
17:55 クロージング
18:00 懇親会 (同フロアで開催、19:30頃終了予定)

 

参加要領:

申込方法: 専用申し込みフォーム / 郵送・ファクシミリ(Word/PDF)

参 加 費: FMESを構成する学会*の会員 2,000円   それ以外の方々 3,000円

懇親会代: 1,000円

納付方法: 参加費・懇親会代は、当日、会場受付でお支払いください。

申込締切: 2013年7月10日(必着)
※ 事前受付は終了いたしました。当日会場にてお申し込みいただけます。

参加申し込み・問い合わせ先:
研究・技術計画学会事務局 TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jssprm.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

*「FMESを構成する学会」とは,以下の8学会を指します:日本経営工学会,日本オペレーションズ・リサーチ学会,日本品質管理学会,日本信頼性学会,日本設備管理学会,経営情報学会,プロジェクトマネジメント学会,研究・技術計画学会(順不同)

 

経営工学関連学会協議会 実行委員:
日本経営工学会 河 野 宏 和(慶應義塾大学) 吉 本 一 穗(早稲田大学)
日本オペレーションズ・リサーチ学会 井 上 明 也(千葉工業大学) 鈴 木  勉(筑波大学)
日本品質管理学会 棟 近 雅 彦(早稲田大学) 鈴 木 秀 男(慶應義塾大学)
伊 藤  誠(筑波大学)
日本信頼性学会 高 橋  聖(日本大学) 菊 池  実
(大同信号株式会社)
日本設備管理学会 青 木 良 太(日産自動車㈱) 四 道  広(日本プラント
メンテナンス協会)
経営情報学会 高 田 朝 子(法政大学) 藤 井  享(㈱日立製作所)
プロジェクトマネジメント学会 川 崎 将 男(㈱アルゴ) 木 野 泰 伸(筑波大学)
研究・技術計画学会 隅 藏 康 一
(政策研究大学院大学)
藤  祐 司(東京工業大学)
 (順不同)
研究・技術計画学会 企画委員:
澤谷 由里子(早稲田大学) 内 平 直 志(北陸先端科学
技術大学院大学)
加 藤 謙 介(㈱エフェクテック戦略研究所) 齋 藤 裕 美(千葉大学)
隅 藏 康 一
(政策研究大学院大学)
仙石 慎太郎(京都大学)
平 野  真(芝浦工業大学) 前 田 知 子(独立行政法人
科学技術振興機構)
山 口 泰 久
(㈱日本政策投資銀行)

第27回シンポジウム


 

第27回シンポジウム

科学技術・人財・グローバル経営(融合)戦略
─ 我々は今どのようなパラダイム変換の中にいるのか、時代認識と対応 ―

第27回シンポジウムは終了いたしました。
講演要旨集にはまだ残部がございますので、購入希望の方は
学会事務局へお申し込み下さい(1部 4,000円、全96頁)。

日 時 平成24年7月6日(金)
13:30~19:30(シンポジウム)
19:30~20:30(懇親会)
主 催 研究・技術計画学会
共 催 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発機構
早稲田大学研究戦略センター
後 援 産学連携学会
協 賛 IEEE Technology Management Council Japan Chapter
場 所 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町27
案内図につきましては、
http://www.kikou.waseda.ac.jp/gcs/contact/index.html
からご参照いただけます。
※ 東西線早稲田駅の2番出口を出て、右手側の横断歩道を渡り、
「国境なき医師団」の看板があるビルの隣です。

開催趣旨

10年後の人々が現在を振り返るならば、現在の我々は、身をもって大きなパラダイム変換を体験しているものと評されるであろう。このパラダイム変換が生じた理由は、主として以下の3つである。

第一に、未曽有の事態である3.11の東日本大震災後、産業界では「サプライチェーンの再構築」や「エネルギー対策」、地域社会では、「安全・安心な社会」への関心の高まり、「繋がり力・絆の重視」等、あらゆる価値観が見直されたこと。

第二に、新興国である東南アジアに市場的な魅力が出てきており、そのポジショニングが変化している。日本の企業は、グローバル経済社会の中で海外戦略を強化し、その存在をいかに持続し・発展していくか、見直しと対応が求められていること。

第三に、喫緊の課題として、欧州の金融危機など、経済情勢の世界的バランスが変わってきている中で、日本国内では円高が続き、空洞化が懸念されている。大手電機はデジタル家電の損失が続く中、輸入部品の活用を加速せざるを得ない状況となっている。また、海外展開を積極的に展開する一方で、国内では競争力をもつ先端製品等、新たな新産業創出が必須となっていること、等である。

そのようなパラダイム変換に直面して、今までの価値観や仕組みでは生き延びていけないということを国や地方自治体、各企業、各大学が真剣に必死に考え始めたのが、最近の情勢である。

大学や国・企業等の研究所等はこの激変の時代にあって、新たなイノベーションを興し、社会的な課題を解決し、経済・産業・社会の革新・進化を実現するために大きな責任を負っているが、もはや1分野からの視点のみでは難しく、科学技術と人文科学・社会科学との両輪、融合化・総合力が重要である。また、研究開発~事業化までの全体戦略も必要である。このような情勢の中、知恵を絞って新しい戦略を立案し、先行的な動きを始めているいくつかの企業や大学、グループがある。

今回のシンポジウムでは、産学官のダイナミックな変革の動きを捉えて、今後の 学術とビジネスのあり方、連携・融合を考えてみたい。そこで、「経営戦略」、「科学技術研究戦略」、「人財戦略」という観点から、次の時代を見据えて他に先んじた取り組みを行っておられる方々にご講演をいただき、パネルディスカッションでは、このようなダイナミックな変革の中で個人・企業・大学・グループがいかにチャンスをつかむか、というテーマについて議論する。

また、上記のテーマをさらに展開させて、将来のサステイナブル社会に向けた指針を議論するため、早稲田大学のグリーン・コンピューティング・システム研究機構並びに研究戦略センターと共催で開催する運びとなった。

プログラム

13:00 開場・受付開始
13:30 開会の挨拶
原 陽一郎 研究・技術計画学会 会長
13:35 シンポジウムの趣旨
久野美和子 本シンポジウム実行委員長
13:40 基調講演 「東レの研究・技術開発戦略」
阿部 晃一 東レ株式会社 専務取締役
水処理・環境事業本部・知的財産部門・情報システム部門統括 技術センター所長
14:40 講  演 「大転換の時代、科学技術の役割と責任」
有本 建男 独立行政法人科学技術振興機構〈JST〉社会技術研究開発センター センター長
兼 研究開発戦略センター 副センター長
15:25 休  憩
15:35 講  演 「社会的課題に応える科学技術研究戦略:真にグローバルな視点に立ち、基礎研究と応用イノベーションの統合を目指せ
中辻 憲夫 京都大学教授・物質-細胞統合システム拠点〈WPI‐iCeMS〉拠点長
ベンチャー企業 株式会社リプロセル 創業者
16:20 講  演 「グローバル人財育成・活用戦略」
菅原 明彦 株式会社日立製作所 理事 グローバル人財本部 副本部長
兼 ビジネスパートナリング部長
兼 J1柏レイソル 取締役
17:05 休憩
17:20 パネル討論 「変化の中でいかにチャンスをつかむか」
 パネリスト 菅原 明彦 株式会社日立製作所 理事 グローバル人財本部 副本部長
岡本  毅 岡本硝子株式会社 代表取締役社長
芦田 耕一 株式会社ファストトラックイニシアティブ 取締役
持丸 正明 独立行政法人産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター センター長
サービス工学研究センター センター長
東條 吉朗 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構〈NEDO〉総務企画部長
 モデレータ 澤谷由里子 独立行政法人科学技術振興機構〈JST〉社会技術研究開発センター フェロー
19:20 閉会の挨拶
松島 裕一 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構長
19:30 懇親会

 

第27回シンポジウム実行委員
実行委員長 久野美和子 埼玉大学
実行委員 小林 直人 早稲田大学
澤谷由里子 科学技術振興機構
隅藏 康一 政策研究大学院大学
仙石慎太郎 京都大学
林   聖子 日本立地センター