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会長挨拶(2017年度会長 宮崎久美子)


 

会長挨拶

研究・イノベーション学会会長(2017年度)
宮崎 久美子
(東京工業大学環境・社会理工学院イノベーション科学系教授)

本学会は1985年10月に研究・技術計画学会として設立されました。長い間、技術経営(企業の研究開発マネジメント)と科学技術政策を二つの重点分野としていましたが、時代の変化とともに、学会の活動領域も変化、多様化して行き、学会の活動内容について再検討した上で、2015年の10月に学会名を研究・イノベーション学会に変更しました。

ビッグデータやAI(人工知能)、ロボットは様々な分野に影響を与える技術であり、新興技術特有の進化パターンを有しており、社会経済面でも大きなインパクトを与えると思われます。なお、ナノテクノロジーのような新興技術はその技術だけでは役に立たず、他の応用技術などと融合することによって始めて役に立つだけではなく、社会に浸透していきます。近年において製品ライフサイクルは短縮化しており、その一方で製品を構成する技術群は多様化しており、パラダイムシフトや異なる分野のコンバージェンス(収斂)も起きており、技術経営は極めて重要な課題となっています。

日本の競争力を維持、強化させていくためには、イノベーションがあらゆる場で起きる社会を目指す必要があります。個人、企業の開発現場、研究機関、産学連携等による共同研究の場、政府、自治体、あるいは生産性を上げることを検討している農家など、ミクロからマクロの場でイノベーションを創出することを促す必要があります。イノベーションをどのように創出するのか、それをどのように社会・経済的価値に結び付け、人々を豊かにするのか、という問題は容易に解決することはできません。それには産、官、学の間の共同作業、連携、ビジョンの共有化が必要となります。

本学会は産、官、学の会員がそれぞれ3分の1ずつ、約1000名の学会員からなっています。9つある分科会の活動では、イノベーションが大きく取り上げられています。2年前に、本学会を、会員にとってより魅力的にするために学会員が必要と考えていることを把握するためにアンケート調査が行われました。理想の姿として、企業からは、有益な情報収集や交流の場として学会を利用、事例や分析から得られる気づきの効果を期待する事などのコメントがありました。官庁からは有益や情報収集や他の省庁との意見交換の場として学会を利用する点、大学教員からは産、官と交流、意見交換する中で知見を広げ、それらの情報を研究にも生かして行き、研究成果を生み出して行くことがあげられました。本学会はそのような会員からのコメントをもとに、組織・制度改革を進めております。

具体的には、会長、副会長や理事、その他の会員約20名からなる新たな活動検討委員会において、今後の活動について毎月活発な意見交換を行い、検討を進めています。時代の変化に対応しながら5年後、10年後の将来について考え、学会を進化させていく努力を重ねています。昨年度はイノベーション人材について検討し、ワークショップを2回開催しました。今後取り組むべき課題として、情報発信の強化、国際化、学会誌の充実、会員数の増加、他の学会とのつながりを強化することが挙げられます。

イノベーションは不確実性を伴い、リスクが生じますが多面的な視野に基づいて、考え、情報収集をし、分析をし、戦略を練ることが可能となります。その上、立てた戦略に基づいて実行し、当初の目標と照らし合わせて評価し、戦略を練り直すことが考えられます。技術経営とは理論と実践の挟間に存在する学問です。従って理論について学ばなければ、適切なアクションプランは作ることは困難であります。理論と実践は相互に関連し合って、相互作用を起こしながら、前進して行くと考えられます。今後更なる研究の成果が期待される領域です。今後の30年に向けて、さらに先端的役割を果たして行くために、皆さまと力を合わせて進んで参りたいと思います。

第31回年次学術大会 日程と開催場所について


 

研究・イノベーション学会


第31回年次学術大会および総会日程のご案内

第31回年次学術大会および会員総会を下記要領で開催いたします。
研究成果の発表や会合への参加をご検討くださいますようお願いいたします。

第31回 年次学術大会

  • 開催日: 2016年11月5日(土)〜11月6日(日)
  • 会 場: 青山学院大学・青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25)
  • 参加登録の申込方法等:10月上旬に大会プログラムが確定した後、参加申込方法等について掲載します。

 

第31回 総会

  • 開催日: 2016年11月5日(土)
  • 会 場: 青山学院大学・青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25)

 

第31回 年次学術大会・シンポジウム

  • 開催日:2016年11月5日(土) 午後(総会等終了後)
  • 会 場: 青山学院大学・青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25)
  • テーマ: グローバル・イノベーションにおける技術ブランディング戦略
  • 基調セッティング:

古川 一夫(NEDO理事長) および 民間企業代表者(未定)

  • パネルディスカッション:

モデレータ
・小林 直人(当学会副会長)
パネラー
・木全 政弘(三菱電機株式会社知的財産センター長)
・佐藤 嘉晃(NEDO理事
・吉栖 康浩(一般財団法人知的資産活用センター理事)

  • 参加登録の申込方法等:10月上旬に大会プログラムが確定した後、参加申込方法等について掲載します。

 

 

English Information is Here


 

Japan Society for Research Policy and
Innovation Management

 

Outline

Science and technology (S&T) is the base of development in industry, region, country and human society. How to use S&T for economic, societal, cultural development and creation of innovation, and how to manage the research and development (R&D) for national policy and corporate management have become one of the most important issues. It is necessary to encourage creativity, to promote effective research and efficient technology development and to form original system of innovation in harmony with human, society and nature. For this purpose, we investigate and theorize the essential properties of the R&D process and improve them in the practical process. The society will address “basic knowledge system” and “accumulation of diverse practical knowledge” broadly related to management of society and economics and relevant policy based on R&D and Innovation.

The example issues of the society are;

  1. Strategy, planning and management related to R&D and Innovation
  2. Corporate management towards creation of innovation
  3. Analysis, evaluation and proposal of policy for S&T and Innovation
  4. International strategy and national system of innovation
  5. Correspondence to change of the society due to the development of S&T
  6. Promotion of public understanding of S&T and Innovation

which include wide subjects of industry, academia and public research institutes and regional, national and international subjects as well as sector innovation systems, industry-academia linkages, and human capital development for innovation.

Purpose of the Society

○ Improvement of corporate management towards the creation of innovation

○ Analysis, evaluation and proposal of policy for S&T and Innovation

with academic study and research exchange for management and policy related to R&D and Innovation.

 Society members

The Society is composed of people of a wide range of fields in the following;

  • Corporate member for R&D management and management of technology and innovation
  • Planning officer for the S&T and Innovation related policies
  • Director, staff and manager of national and public research institutes
  • Research directors in universities and operating personnel of research organizations
  • Manager and researchers of think tanks and consultants for strategic management of technology
  • Research managers of research organizations
  • Journalist
  • Researchers on research policy and management of technology and innovation

Membership

Personal members: 931 (full member 887, group member 6, student member 38)
Corporate members: 11 companies(2015 September 30)

Foundation of Society

October 1985

Major Activities

○Annual Academic Conference (autumn)
The annual conference is held in autumn and it will be held on 5th and 6th, November 2016 at Aoyama Gakuin University in Tokyo.

○Annual Symposium (spring)
The annual symposium is held in spring on the corresponding themes.

○Study Groups
10 study groups are working individually and regularly.
Any member in the society can participate in every study group.

○ Publication of academic journal
“The Journal of Science Policy and Research Management” is published quarterly.

31st Annual Academic Conference

Dates:        5th (Saturday)~6th (Sunday) November 2016
Place:        Aoyama Campus, Aoyama Gakuin University
Deadline:

Paper registration – 8th August, 2016
Paper submission – 20th September, 2016
http://jsrpim.jp/wp/?p=1828
http://jsrpim.jp/wp/?p=1815

 

関西支部 平成28年度総会、第10回、第11回研究会[8月26日/9月16日]


 

 

 

 

平成28年度第11回研究会のご案内 

主催:研究・イノベーション学会関西支部
後援:大阪国際サイエンスクラブ

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生―新エネルギーの展望」と題して、下記の第11回研究会を 企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

昨年12月にCOP21では、わが国の温暖化ガスの排出量を2030年までに13年度比 で26%減らす目標が決まった。この温暖化ガスの削減量は、京都議定書の起点である1990 年比で見ると18%にとどまる。
エネルギーは、産業の発展のみならず、地球環境の保全や豊かな日常生活へも、賢く利 用されなければならない。それには、分散型電源や再生可能エネルギーなど、多様な電源 が地域社会から求められている。ここでは、新たな電源開発の話題を紹介して、議論を深 めたい。

2.日 時:平成28年9月16日(金) 

(1) 講演会14:00~16:50  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:大阪電気通信大学 駅前キャンパス

(1) 講演会 1階 101号室 (2) 交流会 2階207号室
〒572-0837 寝屋川市早子町12-16 Tel:072-824-8900
京阪本線寝屋川市駅下車徒歩3分
http://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/ 

4.講演会プログラム:

14:10-15:10
「有機薄膜太陽電池について」 
京都大学名誉教授 吉川 暹 氏 
15:20-16:20
「石油減耗とエネルギー資源のシナリオ トリウム溶融塩炉の視点から」 
テクノ経済研究所 弘岡 正明 氏 
16:20-16:50
総合討論

5.参加費: 1,000円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込: 9月9日(金)必着 

「第11回研究会申込」と明記の上、 氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入 いただき、講演会、交流会それぞれの参加の有無を E-mailでお知らせ下さい。

返信先:研究・イノベーション学会関西支部 
支部事務局の長、西原一嘉
E-mail:nisihara@osakac.ac.jp

 

 

平成28年度総会、第10回研究会のご案内 

主催:研究・イノベーション学会関西支部
後援:関西産業活性協議会

貴下、益々ご清栄の段、大慶に存じます。 今回「主テーマ:イノベーションと地域創生― 「中国の鉄鋼業 -宝山製鉄所への技術移転と現状の課題-」と題して、下記の総会に引き続いて第10回研究会を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1. 趣 旨:

中国は今、世界第2の経済大国として、政治、軍事、経済、金融の様々な面で世界の耳目を集めており、我が国にとっても最大の関心事である。中国をここまでの大国にしたのは我が国の経済援助によるところがきわめて大きい。その発端は中国の鉄鋼業 -宝山製鉄所への技術移転である。この移転を進めた講演者より、1978年の工事開始から85年の一高炉火入れまでの紆余曲折を中心に紹介します。鉄鋼の過剰輸出、AIIBを通じた金融支配、環境破壊・公害の拡散、南沙諸島の軍事基地拡張、我が国の領土侵犯等についても可能な範囲で触れたい。

2.日 時:平成28年8月26日(金) 

(1)総会14:10~15:00  (2)研究会15:20~16:50  (3) 交流会17:00~18:00

3.会 場:(公益社団法人)國民會館 小ホール 

〒540-0008大阪市中央区大手前2-1-2 國民會館住友生命ビル12階
TEL:06-6941-2433 FAX:06-6941-2435
地下鉄天満橋駅下車3番出口(大阪城方面出口)から谷町一丁目交差点東へ徒歩3分、 京阪電車天満橋駅東出口下車(谷町筋を南へ、谷町一丁目交差点東へ)徒歩6分
http://www.kokuminkaikan.jp/access/ 

4.講演会プログラム:

14:10~15:00
「研究・イノベーション学会関西支部総会―事業報告、事業計画等」 
(会員でなくてもご参加いただけます)
15:20~16:20
「中国の鉄鋼業 -宝山製鉄所への技術移転と現状の課題-」 
中和物産(株) 特別顧問(元京都大学大学院特命教授) 
外務省大臣官房総務課外交記録・情報公開室外交記録審査員 
杉本 孝 先生 
16:20~16:50
「総合討論」

5.参加費: 1,000円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込: 8月19日必着 

氏名、所属及び連絡先(Tel、E-mail)をご記入いただき、総会、研究会、交流会 のそれぞれに付き、ご出欠を本E-mailで返信して下さい。

連絡先:研究・イノベーション学会関西支部
副支部長(支部事務局の長) 西原一嘉
E-mail:nisihara@osakac.ac.jp

 

 

 

平成28年度第9回研究会のご案内 

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:日本設計工学会関西支部

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生─産学連携」と題して、下記の第9回研究会を企画しました。 皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

大学や研究機関は知の創造 、継承 、活用を使命とする有機体である 。産学連携は創造された知を 経済社会の発展に活かす仕組みとして重要である。「馬車は何台つないでも列車にはならない」と、喝破したのは 、イノベーションを 1 00年前に提起したシュンベータで ある。蒸気機関の発明というイノベーションあってこその列車の誕生である 。しかし、その原理は、ワットの発明より半世紀も前に分かっていた 。ワットは、蒸気力の実用化のため、グラスゴ一大学に入学して熱工学を学んで成果を挙げた。大学の門は開かれていた。いま、改めてイノベーションと産学連携について議論を深めたい。

2.日 時:平成28年7月4日(月)

(1) 講演会14:00~16:50  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:大阪電気通信大学 駅前キャンパス

(1) 講演会 1階 101号室  (2) 交流会 2階207号室
〒572-0837 寝屋川市早子町12-16 Tel:072-824-8900
京阪本線寝屋川市駅下車徒歩3分 http://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/ 

4.講演会プログラム:

14:10-15:10
「コンソーシアムを価値共創のベースとした小さなイノベーションづくり
“How small steps can ultimately lead to re-vitalization” 」
大阪市立工業研究所産学官連携コーディネータ 高田 耕平 氏
15:20-16:20
「京都大学における産官学連携活動についてー企業との共同研究の観点からー 」
京都大学 産官学連携本部 特任教授 桑島 修一郎 氏
16:20-16:50
総合討論

5.参加費: 1,000円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込: 6月27日(月)必着

第9回研究会申込」と明記の上、 氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入 いただき、講演会、交流会それぞれの参加の有無を ファックスか郵送あるいはE-mailでお知らせ下さい。

返信先:研究・イノベーション学会関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

平成28年度第8回研究会のご案内 

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:大阪科学技術センターMATE研究会

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生―龍谷大学農学部見学会」と題して、下記の第8回 研究会を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

「いのち」を支える「食」を考え「農」を学ぶ。「農」の理論と実践を追求する学部―それが 龍谷大学農学部である。研究用ガラス温室、植物培養室、ヒト代謝実験室などを備え、農作物のDNA 分析、世界と日本の稲作の比較栽培、食物アレルギー、農山魚村の地域マネジメントなどに関する教育・ 研究を行う。農学をベースに「食」と「農」の循環の研究から地域創生を学びたい。

2.日 時:平成28年6月13日(月) 

(1) 見学会14:00~16:20  (2) 交流会16:30~18:00

3.会 場:龍谷大学農学部

(1) 見学会:農学部 (2) 交流会:学生食堂
〒520‒2194 大津市瀬田大江町横谷1番5 代表TEL 077‒543‒5111 : FAX 077‒543‒7729 http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_seta.html 
交通アクセス 
JR琵琶湖線「瀬田」駅下車、帝産バス約8分
京阪本線「中書島」駅下車、京阪京都バス約30分
【瀬田・石山駅他―龍谷大学瀬田学舎】帝産バス時刻表
〈標準ダイヤ〉 13時15分,28分(JR瀬田)発  13時10分(JR石山)発
龍谷大学行き直通バス停留所案内図(バス停)← 瀬田、石山共JR駅前

4.研究会プログラム:

講演会:14:00~15:00
「龍谷大学農学部設立の趣旨と現状」龍谷大学農学部植物生命科学科主任、遠藤 隆教授 
見学会:15:10~16:20
龍谷大学農学部の各実験室見学及びRECレンタルラボ 
交流会:16:30~18:00

5.参加費:(1) 交通費(往復):3,500円、(2)交流会3,000円 (当日会場で頂きます) (先着25名は梅田―大学往復バス利用、集合時刻・場所の詳細は後日メールで連絡します) (バスに乗れない人はJRと通学バスで参加できます(2,400円程度))

6.参加申込: 5月23日(月)必着

「第8回研究会申込」と明記の上、氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、 講演会、交流会それぞれの参加の有無をファックスか郵送あるいはE-mailでお知らせ下さい。

返信先:研究・イノベーション学会関西支部
Fax:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

平成28年度第7回研究会のご案内

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:日本設計工学会関西支部
協力:阪南大学

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生―戦略としてのインダストリー4.0」と題して、下記の第7回 研究会を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

インダストリー4.0 は、ドイツが主導する、「第4次産業革命」 を起こす国家プロジェクトとして、世界的な注目を浴びている。そのコンセプト は、IoT(あらゆるモノをインターネットで繋ぐ Cyber Physical Systems)で生産性の高い 「スマー卜工場(考える工場)」 の実現である。かつて、わが国の家電産業がデジタル化の波によって、大変革を迫られたように、近い将来、モノづくり産業に大津波が押し寄せてはこないか 。 欧米では 「つながる」 ためのイ ンフラ整備でも世界標準を確立しつつあると聞く。ドイツのインダストリー 4.0の内容を知り、正しく対処して行くことが何よりも必要である。では、正しい対処とは何か、議論を深めたい 。

2.日 時:平成28年6月6日(月) 

(1) 講演会14:00~16:40  (2)交流会16:50~18:00

3.会 場:阪南大学 あべのハルカスキャンパス

(1) 講演会 (2) 交流会 セミナー室
〒545-6023 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス23階
近鉄「大阪阿部野橋駅」から徒歩0分
http://www.hannan-u.ac.jp/harukasu/mrrf43000000vwgw.html
「阪南大学ハルカスキャンパスは」23階オフィスフロアにございます。 地下1階にオフィスエントランス よりシャトルエレベーターに乗車いただき、17階のオフィスロビーへ。17階でシャトルエレベーターから 低層用オフィスエレベーターに乗り換えていただき、23階で下車してください。

4.研究会プログラム:

開 演:14:00
講演会:14:10-15:40
「戦略としてのインダストリー4.0ーISO TC184/SC4/WG2からの報告」 
ISOリエゾンオフィサー、関西サイエンスフォーラム(関西経済同友会)
応用情報科学博士、電子情報通信学会会員 棚次三郎氏
討 論:15:50-16:40
交流会:16:50-18:00

5.参加費: 1,000円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込: 5月23日(月)必着(名簿整理の都合上、必ず返信をお願いします

「第7回研究会申込」と明記の上、氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、 講演会、交流会それぞれの参加の有無をファックスか郵送あるいはE-mailでお知らせ下さい。

返信先:研究・イノベーション学会関西支部
Fax:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

平成28 年度第6回研究会のご案内

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:日本設計工学会関西支部

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生―中小企業の底力」と題して、下記の第6回研究会を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

地域創生のカギは地域経済の振興であり、その中心的役割を担うのは中小企業である。中小企業における革新的な技術開発と事業化こそが、いま求められている。今回の研究会は、地域の中小企業がイノベーションによってオンリーワン企業に成長した事例を学び、イノベーションと地域創生の発展に役立てたい。

2.日 時:平成28 年5月24日(火)

(1) 講演会13:10~16:50  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:大阪電気通信大学 駅前キャンパス

(1) 講演会 1 階 101 号室  (2) 交流会 2 階207 号室
〒572-0837 寝屋川市早子町12-16  Tel:072-824-8900
京阪本線寝屋川市駅下車徒歩3 分
http://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/

4.講演会プログラム:

13:20-14:20
「先端技術で世界に挑む」
株式会社中央電気計器製作所 会長 畑野 吉雄 氏
15:20-16:20
「我が国の中小企業の生き残りのためのIT 利活用について」
株式会社アスコット 社長 森井 義雄 氏
16:30-17:00
総合討論

5.参加費: 1,000 円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込:5月17日(火)必着

「第6回研究会申込」と明記の上、氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、講演会、交流会それぞれの参加の有無をファックスか郵送あるいはE-mail でお知らせ下さい。

返信先:研究・イノベーション学会関西支部
Fax:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

平成28年度第5回研究会のご案内

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:日本設計工学会関西支部
実験力学会エネルギーシステム分科会

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生─林業の成長産業化戦略を考える~地域経済の担い手となるために」と題して、下記の第5回研究会(見学会と講演会)を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

今日本の林業は危機的状況にある。針葉樹、広葉樹の配置ミスや間伐材の処理が長い間放置されるなど植林計画が適正に行われなかったため、山は荒れ、地滑り等の災害が増え、農業、漁業を退廃させて、地域経済に対する大きな弊害となっている。加えて建材用の木材を節のない角材に拘ることにより、ほとんどの木材が外国からの輸入となり国産木材が放置されている。以上の苦境を救う一石二鳥の解決策が下記の森林経済研究所の今井克彦氏によって提案されている。地域経済を活性化するものづくり技術の役割を竹中道具館の見学と合わせて考えてみたい。

2.日 時:平成28年4月20日(水) 

(1)見学会13:30~15:00 (2)講演会15:30~17:00
(3)交流会17:00~18:30

3.会 場:神戸市内 

(1)見学会:竹中大工道具館(宮大工のいる博物館)(JR新幹線 新神戸駅前)
(2) 講演会および(3)交流会:富士ゼロックス総合教育研究所“スペースアルファー三宮”(神戸市中央区三宮町1-9-1三宮センタープラダ東館6F)

4.見学会、講演会プログラム:

13:30~15:00 見学会
「竹中大工道具館─人と自然をつなぐ、伝統と革新をつなぐ」
15:30~16:30 講演会
「国産木材の総合利用とわが国の林業復活に向けて─間伐材等中低品質材による木造トラスシステム─」
(株)森林経済工学研究所(阪大フロンティア研究機構研究成果利用ベンチャー企業)代表取締役・所長(元大阪大学大学院工学研究科  教授、工学博士・一級建築士)今井克彦 氏
16:30~17:00 総合討論

5.参加費: 当日竹中大工道具館内で受付します。

(1)入館料:500円(65歳以上証明あれば200円)(2) 講演会:無料
(3) 交流会:2,000円

6.参加申込: 4月13日(水)必着(竹中大工館先着25名ガイド付、25名超えても問題なし)氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、見学会、講演会、交流会それぞれの参加の有無をファックスか郵送あるいはE-mailでお知らせ下さい。

返信先:研究・イノベーション学会関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

 

平成28年度第4回研究会のご案内

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:実験力学会機械の流れ分科会
後援:環境技術学会/設計工学会関西支部

第3回研究会は25名の参加で他団体とも意義ある交流の機会となったと考えております。 今回「主テーマ:イノベーションと地域創生―エネルギーシフトのすすめ、エネルギーの地産地消と地域振興」と題して、下記の第4回研究会を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

昨年12月、パリで開かれたCOP21(第21回国連気候変動枠組み条約国会議)は,約190の国地域が産業革命からの気候上昇を2℃未満に抑えることに合意した。各国は目標達成に向けた取り組みを加速する方針である。生産や過程生活における省エネルギーと共に、エネルギーの地産地消が環境対策としても、地域振興策としても重要視される。このような状況の下で、我が国における再生可能エネルギーの開発と課題について考えて見たい。

2.日 時:平成28310()

 (1) 講演会14:00~17:00  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:大阪電気通信大学 駅前キャンパス

(1) 講演会 1階 101号室  (2) 交流会 2階207号室
〒572-0837 寝屋川市早子町12-16   Tel:072-824-8900
京阪本線寝屋川市駅下車徒歩3分
http://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/

4.講演会プログラム:

14:10-15:10
「滋賀県におけるエネルギーの地産地消について
滋賀県立大学教授 安田昌司 氏
15:20-16:20
「小水力発電を使った地域活性化の実態と課題」
大阪大学教授 三森八重子 氏

5.参加費: 1,000円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込: 3月3日(木)必着 下記まで,氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、講演会、交流会それぞれの参加の有無をお知らせください。

返信先:研究・イノベーション学会 関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

平成28年度第3回研究会のご案内

研究・イノベーション学会 関西支部
支部長 大槻 眞一
後援:一般財団法人大阪科学技術センター

第2回研究会は40名の参加で他団体とも意義ある交流の機会となったと考えております。
今回「主テーマ:イノベーションと地域創生―これからの地方創生はどう動く」と題して、下記の第3回研究会を企画しました。皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

安倍内閣は、「新3本の矢」として、GDP(国内総生産)600兆円の達成を掲げている。その原動力はイノベーションと地方創生である。新成長戦略の柱として、イノベーションと地方創生はどう動くのか、来年度予算を基に地域産業の振興を考えてみたい。また、地域の産業振興に大きな貢献を続けている”TAMA協会”(一般社団法人首都圏産業活性化協会)の教訓からも学びたい。

2.日 時:平成28122()

(1) 講演会14:00~17:00  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:中央電気倶楽部

(1) 講演会 西館2階 213号室  (2) 交流会 本館3階303号室(予定)
〒530-0004 大阪市北区堂島浜2丁目1番15号  Tel:(06)6345-6351
JR大阪駅より徒歩約15分 http://www.chuodenki-club.or.jp/

4.講演会プログラム:講演後総合討論:16:20〜17:00

14:10~15:10
「平成28年度経済産業政策の重点と具体的な取り組みについて」
経済産業省 近畿経済産業局 産業部長  戸田 美和 氏
15:20~16:20
TAMA協会に見る産業クラスターの概念整理と地域オープンイノベーションの展開」
同志社大学ビジネス研究科 教授  児玉 俊洋 氏
16:20~16:50
「総 合 討 論」

5.参加費: (1) 講演会:無料  (2) 交流会:2,000円

6.参加申込: 1月14日(木)必着 下記まで,氏名、所属及び連絡先(Tel、E-mail)をご記入いただき、お知らせください。

返信先:研究・イノベーション学会 関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

 

平成28年度第2回研究会のご案内

研究・イノベーション学会 関西支部
支部長 大槻 眞一
共催:関西産業活性協議会

第1回見学会は46名の参加で他団体とも意義ある交流の機会となったと考えております。
今回「イノベーションと地域創生―中国経済の課題とビジネス交流」と題して、第2回研究会(講演会・交流会)を企画しました。

1.趣 旨:

米国のドル高は、中国に意図せざる人民元安をもたらし、鉄鋼、自動車産業などに減産を強いている。 いまや、 GDP 7 % の成長率の維持すら危ぶまれている。しかし、中国の第三次産業は、 GDP の50%を占め、成長率は 8 % に達しており,中国経済の将来性は過小評価できない。このような状況下で、中国経済の現状と課題を学び、日中間のビジネスや交流の在り方を確認する必要があると考える。

2.日 時:平成27年12月14日(月) 下記講演会後交流会17:00~18:00

3.会 場:中央電気クラブ

(1) 講演会 西館2階 213号室  (2) 交流会 本館3階303号室(予定)
〒530-0004 大阪市北区堂島浜2丁目1番15号  Tel:(06)6345-6351

4.講演会プログラム:講演後総合討論:16:20〜17:00

14:10~15:10
「中国経済の課題」
阪南大学大学院教授 洪 詩鴻 先生
14:20~16:20
「中国経営者のビジネスマインド」
甲南大学国際文化センター教授 胡 金定 先生

5.参加費: (1) 講演会:無料  (2) 交流会:2,000円

6.参加申込: 12月7日必着 下記まで,氏名、所属及び連絡先(Tel、E-mail)をご記入いただき、お知らせください。

返信先:研究・イノベーション学会 関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

第31回年次学術大会 一般講演募集要領[受付終了しました]


研究・イノベーション学会

第31回年次学術大会 一般講演募集要領

 

来たる11月5日(土)〜6日(日)、青山学院大学・青山キャンパスにおいて開催される第31回年次学術大会の一般講演募集要領は、以下のとおりです。

 1.講演発表の内容

(1) 課 題

 1) 恒常イシュー

科学技術の経営や政策に関わる課題の他、研究・開発の計画・立案・調査・管理・評価等、および関連する人材・組織・社会等に関する研究報告、事例報告。

 ① 技術経営(戦略・R&Dマネジメント),② 技術経営(教育・育成),③ 技術経営(事例・ビジネスモデル・事業化),④ 知的財産,⑤ 産官学連携・地域,⑥ 研究・イノベーション政策,⑦ イノベーション・起業,⑧ 国際(競争と協調),⑨ 人材,⑩ 分析と評価,⑪ 科学と社会,⑫ その他(具体的に記述してください)

 上記の恒常イシューもしくは下記のホットイシューの中から、発表内容カテゴリーの第一、第二希望をお選びください。ただし、選択された以外のカテゴリーでご発表いただく可能性もあります。

2) ホットイシュー

ホットイシューとして、今次大会は特に次の8つのテーマに焦点を絞ります。毎年継続して実施している研究報告・事例報告などは恒常イシューとし、ホットイシューでは、以下のテーマについて、産官学それぞれの立場からの研究発表を期待いたします。

 A)イノベーションのPDCA

本年度から「第5期科学技術基本計画」が始まり、先行きの見通しを立てることが難しい大変革時代の中で、先見性・戦略性・多様性・柔軟性を重視したイノベーション政策の推進が求められている。この特定ホットイシューでは、国主導による研究開発プロジェクトを題材とし、イノベーション創出に向けた新たな取り組みや過去の調査・評価から得られた事例・教訓を共有しつつ、イノベーションのPDCAサイクルに躍動力を与えるための施策を提案する機会とする。構成は、基調講演・事例報告・パネル討論によるミニ・シンポジウム及び一般講演とし、一般講演についてはこの分野の研究を押し進めている各位からの積極的な発表を期待する。
※特定ホットイシュー:関連する内容の企画セッションと連続して実施する予定です。

B)イノベーションと地域創生

中国経済の急減速やBrexitなどにより、世界経済の下方リスクが高まっている。一方、我が国においては、構造的な課題である少子高齢化と地域経済の縮小化を克服するために、イノベーションによる生産性の向上、中小企業の振興、地域コミュニティの発展など地域創生に取り組むことが肝要である。これらは、我が国経済の好循環を実現する上でも緊急性の高い取り組みの一つである。本セッションでは、イノベーション主導による地域資源の活用、第4次産業革命の柱である IoT/BD/AI の利用、標準化への努力、地域計画など多くの地方創生の試みを幅広く議論したい。

C)責任ある研究・イノベーションの日本的展開

欧米では「責任ある研究・イノベーション」という新しい学術研究フレームワークのもと、責任ある研究活動を推進するとともに、社会的・倫理的にも適切なイノベーションを促している。一方、わが国では第5期基本計画において「共創的科学技術イノベーション」が掲げられているように、ステークホルダーによる対話・協働が強調されているものの、研究とイノベーションの接続や未来社会の展望、研究組織の見直しへの視線に乏しい。そこで本ホットイシューでは、大学・公的研究機関、学協会、資金配分機関などにおいて責任ある研究活動を推進してイノベーションを生み出すための経営や政策・制度、教育の日本的なあり方を検討する。

D)イノベーション推進のための指標の構築と活用

ビジネスの世界だけでなく、政策においても、システムがどのような状態にあるかを示す「可視化」が重要視されている。今年度からスタートした第5期科学技術基本計画においても、主要指標を設定してPDCAサイクルを回すという、より明確な科学技術イノベーションの推進方法が試みられようとしている。本セッションでは、さまざまな指標がどのようにつながり、どのようなロジックでイノベーションを起こすことにつながるのか、そうした指標と活用の方法論をビジネスや研究開発の現場に求め、幅広く議論したい。

E)Society 5.0を示唆する先進事例

至近の成長戦略や基本計画においては、社会・経済の構造が日々大きく変化する「大変革時代」の到来が予見されており、その社会変革はSociety 5.0と表現されている。そこでは、これまでの科学技術に対する社会の側の空間的認識、時間的認識を大きく凌駕するエマージング・テクノロジーが利用され、これまでの一般的な常識を変えるようなビジネスモデルが試されることになる。本セッションでは、Society 5.0への変革を示唆する様々な先進事例を取り上げ、科学技術の社会的影響や新たなビジネスモデルについて議論を深めたい。

F)製造業のサービス化

インダストリー4.0(独政府)、インダストリアルインターネット(GE)、コグニティブ(IBM)等の産業世界観・産業歴史観の提示は、産業生態系の大変革を加速度的に進む象徴とも言えよう。中でも特に、「製造業のサービス化」は着実に進むと言われているが、実際のサービス化についてはまだ議論が整理されているわけではない。そこで「製造業のサービス化」に関する実践的な理論的枠組みと各種事例を議論する。

G)人文・社会科学と自然科学の連携を進めるために

科学技術イノベーション政策においては、かねてより人文・社会科学との連携の必要性について言及されてきた。第5期科学技術基本計画においても、両者の積極的な連携・融合の必要性が記述されている。では、具体的にどのような活動が行われており、また、どのような施策が必要なのだろうか。本セッションでは、大学等での研究テーマ探索、資金配分機関での研究開発プログラムの設計・運用、民間企業での開発プロジェクト等における自然科学と人文・社会科学との連携事例を踏まえ、連携にあたっての課題や連携によって得られた成果を共有するとともに、どのような連携方策が必要かについても議論する。

H)群衆(Crowd)時代のイノベーション

これまでイノベーション活動は、社内の研究開発部門を中心に行われてきた。近年、産業構造の変化や問題の複雑化により、社外へ知識を求め、アイディアソン、ハッカソンを含むオープンイノベーションの必要性が論じられている。また、ユーザーによるイノベーション活動も無視できない規模になってきている。デジタル化によって容易になったクラウドソーシングでは、単純な仕事だけではなく、InnoCentiveなど研究開発活動まで行われている。本ホットイシューでは、イノベーションの源泉を、広く社外の不特定多数との協同によって創造していく群衆(Crowd)時代のイノベーション事例とその成果・課題について議論する。

(2) 発表内容は、最近の研究で未発表のものを原則とします。一部既発表のものを含む場合は、未発表部分が主体となるようご配慮ください。

(3) 発表時間は講演時間12分、討論3分を予定しています。ホットイシューに関しては、4~6件程度の一連の発表が終了した後に、15分の総合討論の時間が設けられます。(※ 一昨年より、ホットイシューについても、各講演後に3分間の討論時間を設けております。)

(4) ホットイシューは発表の集まり具合を見て、それぞれの内容に関してさらに特定のテーマに絞る場合があります。また、一部の発表は恒常イシューに移させていただく可能性がありますので、ご了承ください。

(5) 当日使用できる機材はパソコンからのプロジェクター投影のみです。次の点にご注意ください。

  •  Windows用に限ります。使用ソフトは、「Windows版 Microsoft Power Point」か「Windows版Adobe Acrobatで保存されたPDFファイル」に限ります。ソフトウェアのバージョンについては別途通知します。
  •  ファイルは、当日USBメモリにてご持参の上、発表前の休憩時間に各自パソコンへのセットをお願いいたします。(パソコン・プロジェクターは会場に用意されています。)
  •  ファイルの文字化けや破損などについては、研究・技術計画学会では責任を負いません。
  • アニメーションはバージョンによりうまく動作しない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
  • OHPは使用できませんのでご注意ください。

(6) 職務・他学会での発表等の理由で、発表日時のご希望がありましたら、可能な限り考慮いたしますので、申込フォームの備考欄にご記入ください(土曜日の一般発表の時間帯は午前中のみです)。

(7) 後日、要旨集に掲載する原稿をご提出いただきますが、この原稿の著作権は本学会に帰属することをご了承ください。ただし著者ご自身が学術活動にご使用になることにつきましては、何ら問題ありません。
講演原稿提出の締切日は9月20日(火)です。 7月下旬に原稿執筆要領・テンプレートを学会HPに掲載します。講演番号は9月上旬にお知らせいたします。
要旨集はCD-ROMにて配布いたします。原稿はA4サイズ、ページ数は原則として4ページ以内ですが、必要があれば6ページまでは受け付けます。

※ お申し込み時の講演題目・講演者名(共同講演者を含む)の、原稿提出段階での変更はできませんのでご注意ください。

2.発表資格

登壇者は、2016年8月8日時点で本学会の会員資格を有する方(法人会員およびグループ会員の準登録者を含む)に限ります。発表件数に制限はありません。
新たに入会して発表を希望される方は、2016年8月8日までに、平成29年度(2016.10.1〜2017.9.30)分の会費を納入し、入会手続きを完了させていただく必要があります。
入会案内・申込方法につきましては、こちらをご参照ください。

3.申込方法

 専用申込フォーム  /  郵送・メール添付( Word / PDF )

申込締切日:

「ホットイシュー」「恒常イシュー」ともに
2016年8月8日(月)17:00 必着(受付終了しました)

申 込 先:

〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11
富岡橋ビル4F (公財)未来工学研究所気付
研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp

第31回シンポジウムのご案内[7月1日]


研究・イノベーション学会 第31回シンポジウム

「Society 5.0 〜超スマート社会の実現〜」を考える

日  時:2016年7月1日(金)13:30~17:30

主  催: 研究・イノベーション学会

会  場: 政策研究大学院大学 想海樓ホール

東京都港区六本木7-22-1
最寄り駅:六本木[都営大江戸線 E23,東京メトロ日比谷線 H04],
乃木坂[東京メトロ千代田線 C05]

会場へのアクセスはこちらをご参照ください

※ご来場について
当日は、国立新美術館側の正門(3階フロア)からはご入場いただけません。
南門側入口(1階フロア)から入場して受付後に、同1階の「想海樓ホール」へお越しください。

開催趣旨:

研究・イノベーション学会は、昨年10月の設立30周年を機に研究・技術計画学会から名称変更しました。本学会は、産学官の多様な参画により、研究開発およびイノベーションに関する経営および政策についての学術研究および研究交流を図ることを目的としています。

日本の経済の再生、社会の持続的発展のため、科学技術・イノベーション政策への期待が高まる中、本学会では、科学技術・イノベーション推進にさらに貢献するため、シンポジウムと年次学術大会企画セッションの開催を通じて、目指すべき方向性と具体策について議論を深めることとしています。

シンポジウムでは、科学技術・イノベーションが社会の未来に貢献するための政策課題に焦点を当てて、今後求められる戦略について議論します。今回のシンポジウムでは、本年に2月に閣議決定された第5期科学技術基本計画において取り上げられている「Society 5.0 〜超スマート社会の実現〜」に焦点を当てて議論したいと考えております。

プログラム:

13:00 開場・受付開始
13:30 主催者挨拶 永 野  博
(研究・イノベーション学会 会長)
第1部:Society 5.0 で実現する未来   
13:40 講演 次世代人工知能技術の研究開発 ~AI for Societyの実現のための確率モデリング技術~
本 村 陽 一
(産業技術総合研究所人工知能研究センター 副センター長)
14:10 講演 ドローンとイノベーション そしてレボルーションヘ
野 波 健 蔵
(千葉大学大学院工学研究科・工学部 特別教授)
14:40 講演 超スマート社会における医療
林 崎 良 英 

(理化学研究所予防医療・診断技術開発プログラム プログラム・ディレクター)
15:10 講演 超スマート社会における観光サービス:旅行者を知り、引き入れ、デザインする
原  辰 徳  

(東京大学人工物工学研究センター 准教授)
15:40 休憩
第2部:Society 5.0 の今後の方向性と必要な戦略
16:00 パネルディスカッション
パネリスト
本 村 陽 一,野 波 健 蔵,林 崎 良 英 ,原  辰 徳,
有 本 建 男
(政策研究大学院大学 教授)
モデレータ 門 村 幸 夜
(大阪大学産学連携本部 特任准教授)
17:20 閉会挨拶

参加要領: 

申込方法 専用申し込みフォーム
郵送・ファクシミリでのお申し込みをご希望の方は
申込用紙(Word/PDF)をダウンロードしてください。
※ 事前申込の受付は終了いたしました。当日、会場にてお申し込みください。
参  加  費 研究・イノベーション学会 会員(法人会員・グループ会員を含む) 無料
非会員 3,000円
納付方法 非会員参加者は、下記のいずれかで参加費を納付してください。

  1. 事前に郵便振替による場合
    00160-4-70197 研究・イノベーション学会
  2. 事前に銀行振込による場合
    三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通 0206284
    研究・イノベーション学会(ケンキュウ イノベーションガッカイ)
  3. 当日会場受付
申込締切 2016年6月27日(必着)

 

参加申し込み・問い合わせ先:

 研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

実行委員(50音順)

川 島   啓(日本経済研究所)
小 林 淑 恵
(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
斎 藤 尚 樹(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
手 嶋 達 也(日立製作所)
林   裕 子(山口大学)

場のワークショップ 参加申込フォーム


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第1回WS「イノベーション創出に貢献できる人材に求められる能力要素」[6月2日]


第1回WS「イノベーション創出に貢献できる

人材に求められる能力要素」開催のご案内

本年度、研究・イノベーション学会では、永野博会長のもと「新たな活動検討委員会」が設けられ、検討を行っております。
その一環として、従来のシンポジウムや年次大会とは別に、科学技術・学術政策研究所ならびに一般社団法人研究産業・産業技術振興協会のご協力により、標記のワークショップを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。

イノベーション創出に貢献できる人材育成は我が国におきまして非常に重要な課題です。そのため、産・学・官の各セクターの会員で構成される研究・イノベーション学会の利点を生かし、また、研究・イノベーション学会、科学技術・学術政策研究所から広がるコミュニティを起点といたしまして、産学官間で人材に対する問題意識を互いに共有し、徹底した本音ベースでの議論が必要と考えております。

また、人材問題は、非常に奥が深く裾野も広く関係者も多いため、また、今後の科学技術の進展により、既存の産業構造や技術分野の枠にとらわれず、予測できないような新しいビジネスや市場が生み出されることによって産業界のニーズが変化し、人材需要も変化することから、数回のワークショップ(WS)を継続的に続けつつ、議論の輪を広げていきたいと考えております。

そのため、第1回WS「イノベーション創出に貢献できる人材に求められる能力要素」を、下記のとおり、平成28年6月2日、文部科学省科学技術・学術政策研究所会議室において、研究・イノベーション学会、科学技術・学術政策研究所、一般社団法人研究産業・産業技術振興協会の共催で開催いたします。それにより、必要な人材像や能力要素、各セクターにおける具体の取り組みについて、産学官間での徹底した本音ベースでの議論、問題意識の共有を行いたいと考えております。また、第2回WS以降では、第1回WSで得られた問題意識に基づく個別各論の議論を行いたいと考えております。

第1回WSへの参加をご希望される方は、第1回イノベーション創出貢献人材WS事務局(jsrpimws@nistep.go.jp)宛に、お名前、ご所属をご連絡ください。

 

 

ワークショップ
「イノベーション創出に貢献できる人材に求められる能力要素」

共催

研究・イノベーション学会
科学技術・学術政策研究所
一般社団法人研究産業・産業技術振興協会

開催日時

平成28年6月2日(木) 9:30~12:30 (9:00開場)

開催場所

科学技術・学術政策研究所会議室
東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館16階

 

パネリスト (敬称略・五十音順)

-伊藤久美 Chief Marketing Officer, GE Healthcare Japan
-金子元久 筑波大学大学研究センター(Rcus)特命教授
-北山浩士 文部科学省高等教育局専門教育課長
-源田泰之 ソフトバンク(株)人事本部人材開発部部長
-斎藤尚樹 科学技術・学術政策研究所総務研究官
-前野隆司 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)研究科委員長/教授
-宮本岩男 経済産業省産業技術環境局技術振興・大学連携推進課大学連携推進室長

モデレータ
-小沼良直 公益財団法人未来工学研究所 主席研究員

スケジュール

-開会(9:30~9:40)
(1)挨拶
・文部科学省 科学技術・学術政策研究所 川上伸昭所長
・一般社団法人研究産業・産業技術振興協会 獅山有邦専務理事
(2)趣旨、進め方の説明: 未来工学研究所 小沼良直主席研究員

-パネルディスカッション(案)
(1)第1部:人材に求められる能力要素(9:40~10:50)
(2)第2部:各セクターにおける人材育成への取組と課題(10:50~12:20)

-閉会(12:20~12:30)
(1)全体のまとめ: 未来工学研究所 小沼良直主席研究員
(2)挨拶
・研究・イノベーション学会 永野博会長

参加申込先(※参加費無料)

第1回イノベーション創出貢献人材WS事務局
jsrpimws@nistep.go.jp
宛に、お名前、ご所属をご連絡ください。

旧:研究・技術計画学会は、「研究・イノベーション学会」へ名称変更いたしました


 

研究・イノベーション学会(旧  研究・技術計画学会)
学会員の皆様へ

10月10,11日の年次大会で、30周年記念と軌を一にした重要な議決を行いました。
議決は、学会名称を「研究・イノベーション学会」と改め、新しい学会活動のスタートについて会員の総意を確認したことです。この議決が行われた総会に先立って、すべての会員に投票形式で名称変更の諾否の意思を問いました。会員数の過半数の投票と投票者の圧倒的多数の賛同を得て、新しい学会の誕生に至りました。会員の皆様におかれましては、ご多忙の中を熟慮のご判断を頂きまして、誠にありがとうございました。30年間、学会は多くの方々の熱意と貢献に支えられて、幾多の業績を積み重ねて参りました。その礎石の上に新しい学会の活動が始まります。新しい成長構造の構築は待ったなしの状況の中、学会の活動からその中核を生み出していくことを願ってやみません。
新しい名称の学会活動の第一号として開催された10日のシンポジュームでは、イノベーションの基軸を担う高度研究人材問題について、真剣な議論がなされました。この内容を11月初旬の日経産業新聞に特集広告として掲載し、新名称の学会のメッセージを発信することを予定していますので、会員の皆様も是非ご覧いただきますようお願い申し上げます。

2015年10月14日
前会長    吉 海 正 憲

 

研究・イノベーション学会(旧  研究・技術計画学会)
学会員の皆様へ

今回の総会で新たに会長に選出されました永野です。本年は私たちの学会の創設30年を迎えましたが、これを機に、30年間の蓄積の活用と激変する社会情勢への対応も考慮し、学会名を変更するとともに、新しい活動を模索することが正式に決まりました。
ここでの一番重要なことは、学会員の皆様がより活動しやすい環境を作ることと、学会としても社会に対して先導的な役割をにない、学会でなければできないことを発信していくことだと考えています。
私として、そのような観点からの学会の発展に寄与していきたいと考えておりますので、皆様方の一層のご協力をお願いしたいと思っています。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2015年10月14日
会 長  永 野   博

女性エンジニア活生分科会 6月例会のご案内[6月16日]


こちらからご覧ください。
(http://jwse.fem.jp/)