Category Archives: お知らせ

「エビデンスベースの科学技術基本計画に関するWG」立ち上げについて[第1回/11月14日]


 

 

エビデンスベースの科学技術基本計画に関するWG

 

学会では、次期科学技術基本計画の策定に対応する活動として「エビデンスベースの科学技術基本計画に関するWG」を立ち上げることになりました。趣意書をご覧いただき、WGの活動に参加を希望される方は、11月9日(金)までにフォームに記入ください。
第1回 エビデンスベースの科学技術基本計画に関するWG
時間:2018年11月14日(水)18:30~
場所:政策研究大学院大学 4階 会議室4A
※ 
※ 11月9日(金)に一旦締め切りましたが、随時受け付けておりますので、ご登録ください。
※ 第1回は欠席でも、WGの活動に参加希望の方はフォームに記入ください。

第75回 イノベーション交流分科会のご案内[12月20日]


 

イノベーション交流分科会
主査 旭岡 叡峻(株式会社社会インフラ研究センター)
幹事 鈴木  薫(株式会社ブリヂストン)
幹事 清水 克彦(株式会社東京創研)

同サブ研究会 ブレイクスルー研究会
幹事 鈴木  浩(日本経済大学大学院)
幹事 城村真理子(東芝ソリューション株式会社)

例会参加申し込みは学会事務局までメールあるいはファックス(03-5620-0577)でご連絡ください。


 次回例会のお知らせ

 第75回  イノベーション交流分科会

1.日 時: 平成30年12月20日(木曜日)18:00−20:00
2.場 所: 政策研究大学院大学1階 1A会議室(東京都港区六本木7-22-1)
3.講 師: 谷内 光治 氏(ローム株式会社 基礎研究開発部 部長)
4.テーマ: 半導体業界が迎える変革期とイノベーションの果たす役割
◇参加ご希望の会員は、12月10日(月曜日)必着で学会事務局宛にご連絡ください。

  過去の例会

第75回◆
1.日 時: 平成30年12月20日(木曜日)18:00−20:00
2.場 所: 政策研究大学院大学
3.講 師: 谷内 光治 氏(ローム株式会社 基礎研究開発部 部長)
4.テーマ: 半導体業界が迎える変革期とイノベーションの果たす役割
5.第75回議事録[PDF]


第74回◆
1.日 時: 平成30年10月4日(木曜日)18:00−20:00
2.場 所: ANA本社
3.講 師: 津田 佳明 氏(ANAホールディングス株式会社 デジタル・デザイン・ラボ チーフ・ディレクター)
4.テーマ: DDLab(デジタル・デザイン・ラボ)が描く未来
5.第74回議事録[PDF]


第73回◆
1.日 時: 平成30年6月21日(木曜日)18:00−20:00
2.場 所: ソフトバンク株式会社
3.講 師: 弓掛 正史 氏(ソフトバンク株式会社法人事業戦略本部 戦略事業統括部 ロボティクス事業推進部 部長)
4.テーマ: ソフトバンクが考えるロボットビジネスと今後の展望
5.第73回議事録[PDF]


第72回◆
1.日 時: 平成30年5月22日(火曜日)18:00−20:00
2.場 所: 日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所
3.講 師: 福田 剛志氏(理事 東京基礎研究所 所長)
4.テーマ: AIを中心とする近未来の情報プラットホーム戦略
5.第72回議事録[PDF]


第71回◆
1.日 時: 平成29年12月8日(金曜日)18:00−20:00
2.場 所: JR東日本本社
3.講 師: 中川 剛志 氏(東日本旅客鉄道株式会社 総合企画本部 次長)
4.テーマ: 技術革新中長期ビジョンと『モビリティ変革』の実現
5.第71回議事録[PDF]


第70回◆
1.日 時: 平成29年11月22日(水曜日)18:00−20:00
2.場 所: 三菱電機(株)東京本社ビル
3.講 師: 松井 充 氏(開発本部 役員技監フェロー)
4.テーマ: IoT時代のセキュリティ技術の現状と課題
5.第70回議事録[PDF]


第69回◆
1.日 時: 平成29年8月28日(月曜日)18:00−20:00
2.場 所: HondaイノベーションラボTokyo
3.講 師: 脇谷 勉 氏(本田技研工業株式会社  R&DセンターX センター長 上席研究員)
4.テーマ: ホンダの新領域へのチャレンジ


第68回◆

1.日 時: 平成29年6月16日(金曜日)18:00−20:00
2.場 所: 花王株式会社 すみだ事業場
3.講 師: 引地 聰 氏(研究開発部門 研究戦略・企画部 部長)
4.テーマ: 花王のイノベーション創出、MOTと今後の課題


第67回◆

1.日 時: 平成29年5月11日(木曜日)18:00−20:00
2.場 所: 積水化学工業株式会社
3.講 師: 上ノ山 智史 氏(取締役専務執行役員[CTO])
4.テーマ: 積水化学工業における新事業創出とCTOの役割


◆第66回◆

1.日 時: 平成28年10月28日(金曜日)18:00−20:00
2.場 所: オムロン株式会社 東京事業所
3.講 師: 竹川 肇 氏(オムロン株式会社インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 商品事業本部 センサ事業部)
4.テーマ: IoT時代を支えるセンサ事業の現状の今後の動向


◆第65回◆
1.日 時: 平成28年8月2日(火曜日)15:00−17:20
2.場 所: 国立研究開発法人理化学研究所・和光事業所 本館535・537号室(5階)
3.内 容:
1. ご挨拶(20分) 15:00-15:20

    理研 産業連携本部長           藤田 明博 氏
    イノベーション交流分科会 主査      旭岡 叡峻
 2. イノベーションを目指した理研知の統合・異分野間連携について 15:20-15:50
    産業連携本部 事業開発室 室長      石川 正道 氏
 3. ライフサイエンス分野における研究プロセスの変革について     15:50-16:20
    産業連携本部 連携促進コーディネーター  曾根 秀隆 氏
 4. 総合討議        16:20-17:20
    進行:産業連携本部 連携推進部 副主幹  深萱 恵一 氏

第64回◆
1.日 時: 平成28年6月28日(火曜日)18:00−20:00
2.場 所: 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
3.講 師:
・Shashi Bhushan 氏(Chief Innovation Evangelist、CTO Office,
・藤永和也氏(日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 エンジニアリングサービス事業部シニアアドバイザー)
4.テーマ: グローバルビジネス進化に向けたTCSイノベーション戦略


第63回◆
1.日 時: 平成28年4月14日(木曜日)18:00−20:00
2.場 所:  TechShop Tokyo(テックショップジャパン(株)アーク森ビル3F)
3.講 師: 島田 順一 氏(富士通株式会社グローバルマーケティング本部 統括部長)
4.テーマ: 「Tech-Shop」見学と説明(新たな生産革命)


第62回◆
1.日 時: 平成28年3月9日(水曜日) 18:30−20:30
2.場 所: パナソニック(株)汐留ビル
3.講 師: 藤田 英樹 氏(パナソニック株式会社  渉外部 部長)
4.テーマ: エレクトロニクス業界の課題と韓国・日本企業の挑戦


第61回◆
1.日 時: 平成28年2月1日(月曜日) 18:00−20:00
2.場 所: 新丸ビル10階  東京21cクラブ  ローズウッドルーム
3.講 師: 田中 克徳 氏(三菱地所株式会社  法人ソリューション営業部 部長)
4.テーマ: 都市開発事業の新たな展開


 

 

  第31回~第60回例会

  第1回~第30回例会

第33回年次学術大会 講演要旨集


第33回年次学術大会 講演要旨集

 

第33回年次学術大会参加者の皆様にメールでお知らせいたしましたとおり、今年度の要旨集は電子ファイルでのみ配布いたします。ファイルサイズが約145MBと非常に大きいため、インターネット接続環境にご注意ください。

年次学術大会に参加されない方で、講演要旨集を希望される方には、有料(8,000円)で提供しております(ただし、後日、無償で公開されます)。

 

1)メール記載のURLからのダウンロード

以下のURLにアクセスいただき、メールでお知らせしたパスワードをご入力ください。セキュリティ上の理由でdropboxにアクセス出来ない場合は、2)の方法をお試しください。(ファイルサイズ:144MB)
https://www.dropbox.com/s/iyms97lk2q60joy/Proceedings_JSRPIM_2018.pdf?dl=0

アクセス、および、ダウンロードの方法は以下をご覧ください。

(こちらのファイルもアクセスできない場合に2)をお試しください)
https://www.dropbox.com/s/asxtnjenyy51zqo/HowToGetProceedings.pdf?dl=0

2)当ホームページからのダウンロード

こちらからもダウンロードできます。ただし、ファイルを開くたびにメールでお知らせしたパスワードを入力いただく必要がございます。(ファイルサイズ:145MB)

3)年次大会会場備え付けのUSBメモリーからのコピー

年次大会会場受付(工学部2号館1階211号室前)横に、要旨集が保存されたUSBを数個ご用意いたします。ここからご自身のPCにコピーしてください。

4)年次大会会場備え付けのPCからご自身のUSBメモリーへのコピー

年次大会会場受付横に、USBと合わせて要旨集が保存されたPCを1台ご用意いたします。ここからご自身のUSBメモリーにコピーしてください。

第33回年次学術大会のご案内[10月27日〜28日]


 

研究・イノベーション学会

第33回年次学術大会および総会のご案内

内容につきましては、プログラム[PDF]をご覧ください。

第3回年次学術大会

1. 開催日: 2018年10月27日(土)〜10月28日(日)

2. 会 場: 東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館,3号館(東京都文京区本郷7-3-1)

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください。

3.プログラム予定:

10月27日(土)
09:30〜12:00 一般講演
12:30〜12:50 総会
12:50〜13:15 会長講演
13:15〜13:50 学会賞・論文賞  表彰式,表彰者講演
14:00〜17:15 シンポジウム
17:30〜19:30 懇親会

10月28日(日)
09:30〜16:00 一般講演,企画セッション

4. 参加登録の申込方法等:

参加申込フォーム  /  郵送・ファクシミリ(Word / PDF)

申込受理通知はお出しいたしません。必要であれば参加費等の請求書をお送りいたします。
一般講演発表者も参加登録は必要です。必ずお申し込みください。

申込締切 10月18日(木)必着

※ 事前申込の受付は終了いたしました。参加を希望される方は、当日、会場にてお申し込みください。

※ 当日のお申し込みに関しては、会場支払いのみの受付となります。請求払いはできませんのでご注意ください。

※ 時間帯によりましては、当日受付が混雑いたしますこと、ご承知おきください。

5. 参加費等

参加登録費[講演要旨集代込み]

正会員           8,000円
学生会員          4,000円
非会員(一般)     12,000円
非会員(学生)       6,000円

懇親会参加費[10月27日(土)17:30〜 工学部2号館 2階 展示室]

一般(会員・非会員共通)  5,000円
学生(会員・非会員共通)  3,000円

「グループ会員準登録者」および「法人会員準登録者」につきましても、正会員と同等に参加登録費8,000円(学生でグループ会員準登録者の場合には4,000円)でご参加いただけます。学生会員、非会員学生の参加費ならびに懇親会参加費対象者に、社会人学生は含みません。

6. 参加費の納入方法

次のうちの何れかでお願いいたします。

【事前に郵便振替による】
00160-4-70197 研究・イノベーション学会(ケンキュウ  イノベーションガッカイ)

【事前に銀行振込による】
三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通0206284 研究・イノベーション学会(ケンキュウ  イノベーションガッカイ)

【当日受付で支払う】
当日、領収証を発行いたします。

第33回総会

1. 開催日: 2018年10月27日(土)12:30〜12:50

2. 会 場:東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 1階 213号室(東京都文京区本郷7-3-1)

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください。

3.出欠連絡・委任状の提出等
年次学術大会・懇親会に参加登録をされない場合でも、参加申込フォームより総会の出欠連絡および委任状の提出がご利用いただけます。

プロデュース研究分科会/第11回 プロデュース研究講座のご案内[9月12日]


こちらからご覧ください。
(https://www.kokuchpro.com/event/producership_11/)

WS「イノベーション創出に向けた人材育成」[9月27日]


 

こちらからご覧ください。
(http://www.nistep.go.jp/archives/37858)

第33回年次学術大会 一般講演募集要領[受付終了しました]


研究・イノベーション学会

第3回年次学術大会 一般講演募集要領

 

来たる10月27日(土)〜28日(日)、東京大学・本郷キャンパスにおいて開催される第33回年次学術大会の一般講演募集要領は、以下のとおりです。

 1.講演発表の内容

(1) 課 題

 1) 恒常イシュー

科学技術の経営や政策に関わる課題の他、研究・開発の計画・立案・調査・管理・評価等、および関連する人材・組織・社会等に関する研究報告、事例報告。

 ① 技術経営(戦略・R&Dマネジメント),② 技術経営(教育・育成),③ 技術経営(事例・ビジネスモデル・事業化),④ 知的財産,⑤ 産官学連携・地域,⑥ 研究・イノベーション政策,⑦ イノベーション・起業,⑧ 国際(競争と協調),⑨ 人材,⑩ 分析と評価,⑪ 科学と社会,⑫ その他(具体的に記述してください)

 上記の恒常イシューもしくは下記のホットイシューの中から、発表内容カテゴリーの第一、第二希望をお選びください。ただし、選択された以外のカテゴリーでご発表いただく可能性もあります。

2) ホットイシュー

ホットイシューとして、今次大会は特に次の7つのテーマに焦点を絞ります。毎年継続して実施している研究報告・事例報告などは恒常イシューとし、ホットイシューでは、以下のテーマについて、産官学それぞれの立場からの研究発表を期待いたします。

 A)中小企業におけるイノベーションと地域創生

中小企業におけるイノベーションは、地域創生の主役である。中小企業に おけるイノベーションは、生産性の向上、新商品の開発、販路の拡大等によって、地域経済の発展をもたらし、地域の雇用を増大させる。ひいては日本経済の成長に大きく貢献するものである。 本セッションでは、全国各地の中小企業におけるイノベーションの取り組みと地域創生について議論する。

B)EBPMに向けた科学技術イノベーション指標

近年の日本では、ほとんどすべての政策において、KPIや目標値を掲げ、その進捗度合いを定量的にフォローしていくプロセスが指向されており、科学技術イノベーション政策においても各種指標が設けられている。しかし、各種指標が現実を適切に捉えているか、測定可能であるかについては議論の余地が存在する。例えば、研究活動の指標である論文数は学術的な成果としての側面を捉えているが、知財、産学連携、技術貿易などを含む総合的な研究開発力の指標の体系化が期待される。本セッションでは、EBPM(Evidence-Based Policy Making)に向けた科学技術イノベーション指標と、その指標体系化に資するデータの取得や既存統計の活用などに関する多様な観点からの討議を期待する。

C)エビデンスに基づく大学・研究機関の経営・リサーチアドミニストレーション

オープン・イノベーションが重要となり、大学や公的研究開発機関への期待は高まっている一方で、我が国では公的支援が伸び悩んでいる。さらに、研究活動や研究人材のグローバル化が進展している。こうした環境下で、大学・研究機関には、より多くの要素を検討し、戦略性を持つ経営・アドミニストレーションが求められている。統合イノベーション戦略でも、国立大学・研究開発法人がEBMgtを通じて経営を改善し、そのポテンシャルを最大限発揮することが目指すべき将来像として掲げられ、エビデンスシステムの構築が進められている。本セッションでは、エビデンスに基づく大学・研究機関の経営・リサーチアドミニストレーションに関する討議を期待する。

D)新技術による社会変革と規制、リスク・コミュニケーション

近年の人工知能、ロボット、自律機械、バイオテクノロジー、ビッグデータ等に代表される新技術により、大きな社会の進歩期待される一方、既に変わりつつある現状に対する個人および社会の認識、慣習の変化、規制の整備が追いついていない現実がある。新技術の社会実装を円滑に進めると同時に、リスクをコントロールするために、非専門家を含む多くの主体間での適切な情報共有に基づく、社会的合意形成とルールづくりの必要性がますます高まっている。本セッションでは、新技術が社会をどのように変えるのか、必要なルール形成のありかた、その基盤となる研究者と多彩なステークホルダ間の情報・認識の共有に関する、実証的、理論的知見の報告、提言を期待する。

E)AI、ビッグデータ時代の戦略

Society5.0型社会への志向やオープン・イノベーションの潮流により、AI、ビッグデータをあらゆる場において活用する時代が急速に到来している。産業界においては新事業や融合型事業の開発・発展が期待され、また政策等の場においても、従来、データが活用されなかった領域でデータ志向による政策立案が加速することとなる。例えば教育の分野においては、ITを活用した新しい学習形態を提供するEdtechが活用され、ラーニングアナリティクスによるデータ志向の教育政策が高度に生かされるような社会へと変革が始まっている。本セッションでは様々な場におけるAI、ビッグデータ活用による新事業の発展と可能性、また社会制度や政策立案の場での活用、それらを支える人材育成と課題、社会に普及させるためのアセスメント等に関する議論を行うこととする。

F)参加型イノベーションの新潮流

社会課題解決に向けた研究開発を代表として、研究開発やアセスメントにおいて、より密接にステークホルダーとの連携を行う事例が増えてきている。例えば、地域と一体となって研究活動と社会実験を連動させる例(リビングラボ)、市民。企業・行政などといったステークホルダーが共に科学技術の未来洞察を行う例(”Scenario Exploration System”)、SDGsに関してゲームを通じて体験的に理解する例(”2030 SDGs”)などが知られる。本セッションでは、上述のように多様なステークホルダーのイノベーションの参加を促す手法や、その動向・将来について議論する。

G)SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
  *年次シンポジウム連動企画

2015年に国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)は、経済・社会・環境の持続可能性を統合的に扱う国際目標で、2030年までに達成すべき17目標と169のターゲットからなる。
SDGsは政府や大学のみならず、民間企業の関心も大変高く、7月開催の年次シンポジウムでは参加登録者(約200名)の半数ほどが民間企業であった。産学官に共通する重要テーマの一つと言える。
そこで本セッションでは、7月に開催した年次シンポジウムとの連動企画として、科学技術・イノベーションが社会の未来に貢献するための政策課題としてSDGsに焦点を当て、SDGsを実現するためのイノベーション・エコシステムやイノベーション・マネジメントについて議論を行いたい。

(2) 発表内容は、最近の研究で未発表のものを原則とします。一部既発表のものを含む場合は、未発表部分が主体となるようご配慮ください。

(3) 発表時間は講演時間12分、討論3分を予定しています。ホットイシューに関しては、4~6件程度の一連の発表が終了した後に、15分の総合討論の時間が設けられます。(ホットイシューについても、各講演12分の後に3分間の討論時間を設けております。)

(4) ホットイシューは発表の集まり具合を見て、それぞれの内容に関してさらに特定のテーマに絞る場合があります。また、一部の発表は恒常イシューに移させていただく可能性がありますので、ご了承ください。

(5) 当日使用できる機材はパソコンからのプロジェクター投影のみです。次の点にご注意ください。

  •  Windows用に限ります。使用ソフトは、「Windows版 Microsoft Power Point」か「Windows版Adobe Acrobatで保存されたPDFファイル」に限ります。ソフトウェアのバージョンについては別途通知します。
  •  ファイルは、当日USBメモリにてご持参の上、発表前の休憩時間に各自パソコンへのセットをお願いいたします。(パソコン・プロジェクターは会場に用意されています。)
  •  ファイルの文字化けや破損などについては、研究・技術計画学会では責任を負いません。
  • アニメーションはバージョンによりうまく動作しない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
  • OHPは使用できませんのでご注意ください。

(6) 職務・他学会での発表等の理由で、発表日時のご希望がありましたら、可能な限り考慮いたしますので、申込フォームの通信欄にご記入ください(土曜日の一般発表の時間帯は午前中のみです)。

(7) 後日、要旨集に掲載する原稿をご提出いただきますが、この原稿の著作権は本学会に帰属することをご了承ください。ただし著者ご自身が学術活動にご使用になることにつきましては、何ら問題ありません。
講演原稿提出の締切日は9月18日(火)です。 8月下旬に原稿執筆要領・テンプレートを学会HPに掲載します。講演番号は9月上旬にお知らせいたします。
原稿はA4サイズ、ページ数は原則として4ページ以内ですが、必要があれば6ページまでは受け付けます。

※ お申し込み時の講演題目・講演者名(共同講演者を含む)の、原稿提出段階での変更はできませんのでご注意ください。

2.発表資格

登壇者は、2018年8月20日時点で本学会の会員資格を有する方(法人会員およびグループ会員の準登録者を含む)に限ります。発表件数に制限はありません。
新たに入会して発表を希望される方は、2018年8月20日までに、2019年度(2018.10.1〜2019.9.30)分の会費を納入し、入会手続きを完了させていただく必要があります。
入会案内・申込方法につきましては、こちらをご参照ください。
事務局は、8月13日〜17日まで、夏期休業とさせていただきます。この間に「入会申込」と「一般講演申込」を並行して申請される方は、一般講演申込フォームの「登壇者会員番号」欄には「申請中」とご記入ください。
また、その間に一般講演申込をされる会員で、ご自身の会員番号がわからない方は、一般講演申込フォームの「登壇者会員番号」欄に「不明」とご記入ください。

3.申込方法

 一般講演申込フォーム

申込締切日:

「ホットイシュー」「恒常イシュー」ともに
2018年8月20日(月) 必着

申 込 先:

〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11
富岡橋ビル4F (公財)未来工学研究所気付
研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp

第33回シンポジウムのご案内[7月11日]


研究・イノベーション学会 第33回シンポジウム

SDGsを実現するためのイノベーション・エコシステム

 

日  時:2018年7月11日(水)14:00~17:30

主  催: 研究・イノベーション学会

共  催: 早稲田大学

後  援: 公益社団法人日本工学アカデミー

対  象: 社会人・一般ならびに教職員、学生(学部生、大学院生)

会  場: 早稲田大学 大隈記念講堂・小講堂(約300名収容可)

東京都新宿区戸塚町1-104 大隈記念講堂(21号館)地下1階
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口徒歩5分
都営バス(学02:高田馬場~早大正門間) 早大正門停留所からすぐ
会場へのアクセスはこちらをご参照ください。

開催趣旨:

2015年に国連総会で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、経済・社会・環境の持続可能性を統合的に扱う国際目標で、2030年までに達成すべき17目標と169のターゲットからなります。特徴としては、高い未来像を目標に置き、現在とのギャップをどのように埋めるかを検討する「バックキャスティング」のアプローチ等が挙げられます。

SDGsは企業活動の正当性を示し、公共性への貢献を示す世界共通言語であることから、企業のSDGsへの関心も高まっています。進んだ企業では、外部の高い目標を内部に取り込み達成を目指す「アウトサイド・イン」で社会的価値を企業活動に取り入れるツールとしてSDGsを活用しており、本業の中にSDGsを位置づけ、事業を通して社会や経済に貢献しようとする動きが広がりつつあります。また、政府においては、2016年5月に総理大臣を本部長とするSDGs推進本部が設置され、同年12月には8つの優先課題を掲げるSDGs実施指針が決定されています。

このような潮流を踏まえて、本年度の学会シンポジウムでは、科学技術・イノベーションが社会の未来に貢献するための政策課題としてSDGsに焦点を当て、SDGsを実現するためのイノベーション・エコシステムやイノベーション・マネジメントについて議論します。

基調講演1 SDGs における科学技術イノベーションの役割
武 田 晴 夫 氏(日本工学アカデミー・SDGsプロジェクトリーダー、株式会社日立製作所 理事・技師長)

日本工学アカデミーでは2017年2月に「SDGsにおける科学技術イノベーションの役割」と題するプロジェクトを開始し、これまでに1年以上にわたって活動を行ってきました。その活動内容を紹介すると共に、国内外での発信やこれに対する各界からのフィードバックを踏まえて、上記命題に対する私見を述べます。

基調講演2 海外起業家の視点からみたSDGsを実現するためのソーシャル・イノベーション・エコシステム(仮)
久 能 祐 子 氏(米国ハルシオン財団 創設者兼議長、京都大学総長学事補佐兼経営管理大学院特命教授)

日米での起業体験をご紹介するとともに、その体験をもとに現在ワシントンで運営している、ソーシャル・イノベーション・エコシステム「ハルシオン」(https://halcyonhouse.org)の現状とその将来性を述べます。合わせて、SDGsという極めて複雑で大きなグローバル課題を、如何にして起業家的発想で解決するかについての試みに関しても触れる予定です。

基調講演3 SDGs転換:アカデミアとSTI for SDGs
佐 藤 法 仁 氏(岡山大学 副理事[企画・評価・総務担当]・URA、内閣府 科学技術政策フェロー)

“変化”を体感することで人や社会は変わることがあります。SDGsという変化の鍵をもとに、アカデミアが従来の取組を「SDGs転換」し、SDGs達成に向けての科学技術イノベーション(STI for SDGs)実現にどのように関わるのかを考察します。

基調講演4 地方自治体におけるSDGs
神 部 匡 毅 氏(つくば市政策イノベーション部 部長)

地方自治体がSDGsの概念に基づき目指すべきまちづくりとは。科学技術を主軸に成長してきたつくば市の現在の取組及び未来の都市ビジョンを基に考察します。

討論 SDGs実現のためにイノベーターはどう行動するか?
モデレータ:安 永 裕 幸 氏(国際連合工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所 所長、研究・イノベーション学会 副会長)

  • SDGs実現には、過去のイノベーションの延長上には無い「発想」と、それを実行していく「人材」と、社会実装を進めるための「仕組み」が必要なのは言うまでもありません。
  • よく言われる mobile communication における “leap frog” の事例に限らず、初期条件・境界条件ともに大きく異なる中で問題解決を促進していくための新たな手法や、その実践事例を共有したい。
  • この議論が、将来に向けて、学問(科学)の構造、技術の構造、産業の構造、社会の構造の全ての変革に繋がっていくことを期待したい。

プログラム:

13:30 開場・
受付開始
14:00 主催者挨拶 井 川 康 夫(研究・イノベーション学会 会長)
第1部:産・学・官からの講演
14:10 講演 SDGs における科学技術イノベーションの役割
武 田 晴 夫 (日本工学アカデミー・SDGsプロジェクトリーダー、株式会社日立製作所 理事・技師長)
14:40 講演 海外起業家の視点からみたSDGsを実現するためのソーシャル・イノベーション・エコシステム(仮)
久 能 祐 子(米国ハルシオン財団 創設者兼議長、京都大学総長学事補佐兼経営管理大学院特命教授)
15:10 講演 SDGs転換:アカデミアとSTI for SDGs
佐 藤 法 仁
(岡山大学 副理事[企画・評価・総務担当]・URA、内閣府 科学技術政策フェロー)
15:40 講演 地方自治体におけるSDGs
神 部 匡 毅 
(つくば市政策イノベーション部 部長)
16:10 休憩
第2部:SDGs実現のためにイノベーターはどう行動するか?
16:30 パネルディスカッション(会場との質疑応答を含む)
パネリスト
武 田  晴 夫,久 能  祐 子,佐 藤  法 仁,神 部 匡 毅
モデレータ 安 永 裕 幸(国際連合工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所 所長、研究・イノベーション学会 副会長)
17:20 閉会挨拶 小 沼 良 直(研究・イノベーション学会 副会長)

(敬称略)

参加要領: 

申込方法 専用申し込みフォーム
※ 事前申込の受付は終了いたしました。当日、会場にてお申し込みください。
 満席の際はご容赦ください。
参  加  費 無料
申込締切 2018年7月5日(木)必着
(定員になりましたら、お申し込みの受付を終了します)

参加申し込み・問い合わせ先:

研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp
〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11 富岡橋ビル4F
公益財団法人未来工学研究所 気付

実行委員(50音順)

委員長  野 呂 高 樹(公益財団法人未来工学研究所)
委 員  江 藤   学
(一橋大学)
     手 嶋 達 也(株式会社日立製作所)
     林   裕 子(山口大学)
     丸 山 浩 平(早稲田大学)

研究 技術 計画 Vol.33〜(2018〜)


 

 各号の目次

バックナンバーの購入申込は事務局までお願いいたします。

Vol.33 No.4(2018)  「IoT時代のイノベーションマネジメント」
Vol.33 No.3(2018)  「イノベーションを生むための多面的試行錯誤」
Vol.33 No.2(2018)  「アントレプレナーシップ教育プログラム」
Vol.33 No.1(2018)  「『ポスト真実(Post-Truth)』時代の科学技術とエビデンス」

 

Vol.33 No.4(2018)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.33 No.4(2018)

巻頭言 IoT時代は100年ぶりの経済革命 小川紘一

296

特集 IoT時代のイノベーションマネジメント
特集「IoT時代のイノベーションマネジメント」 内平直志
立本博文

298

インダストリアルIoTに関する日米独の最新動向 野中洋一
福本 勲
山本 宏
高梨千賀子

299

IoT時代のマネジメント
─最近の研究と事例から─
平井祐理
立本博文
二又俊文
渡部俊也

315

データ時代の研究・開発契約等のあり方
〜その契約内容でデータを利用できますか〜
阿久津匡美

324

IoT時代のイノベーション・デザイン 内平直志

334

IoT時代のイノベーションマネジメント教育 鷲崎弘宜
内平直志

345

英文要旨

353

編集後記

355

¥2000

Vol.33 No.3(2018)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.33 No.3(2018)
巻頭言 試行錯誤のマネジメント 丹羽 清

212

特集 イノベーションを生むための多面的試行錯誤
現代社会におけるイノベーションのための試行錯誤 白肌邦生

216

試行錯誤における偶然とセレンデピティ 板谷和彦

224

試行錯誤におけるテクノロジーの活用:医療・医療産業における事例 小野寺玲子
仙石慎太郎

230

意味を理解し創造する際の試行錯誤:共創言語進化学からの論考 橋本 敬

243

暗黙的な試行錯誤が導く合意形成
─共創コミュニケーションにおけるリーダーの役割─
西中美和

256

特別企画・試行錯誤の現場
事業貢献を目指した生産技術マネジメントにおける多面的試行錯誤 清野武寿

264

高度な安全性が求められるクルマ部品技術開発における試行錯誤 斎藤勝夫

269

新材料開発における試行錯誤のマネジメント 耳野 宏

275

英文要旨

281

研究論文 個人レベルの探索と活用:知識集約型産業の専門職を対象として 小澤りりさ
中本龍市

285

編集後記

294

¥2000

Vol.33 No.2(2018)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.33 No.2(2018)
巻頭言 アントレプレナーシップ意識改革を通じたイノベーション推進 井川康夫

88

特集 アントレプレナーシップ教育プログラム
特集にあたって 高田 仁
金間大介

90

海外における起業家教育の先行研究レビュー 牧野恵美

92

日本のアントレプレナーシップ教育プログラムの軌跡と今度 各務茂夫

101

新規事業開発のための教育プログラム『The Lean Launchpad』と日本における取り組み紹介 堤 孝志
飯野将人

109

チャルマース工科大学(スウェーデン)における起業家教育
〜どのように起業家教育は技術商用化の3つのリスクを取り扱うか?
五十嵐伸吾

119

若手人材のアントレプレナーシップ・モチベーション 金間大介

134

産学連携型アントレプレナーシップ教育に関する考察
〜技術商業化を担う人材育成プログラムの特徴と効果〜
高田 仁
松橋俊彦
中川功一
加藤浩介
松行輝昌

144

英文要旨

155

研究論文 女性博士のキャリア構築と家族形成 小林淑恵

159

科学予測調査手法に関する数理的分析
デルファイ調査及びリアルタイム・デルファイ法に関するエージェクトシミュレーション
白川展之
小柴 等

170

研究ノート 脱成熟化に寄与する新製品開発プロセス
─特殊鋼専業メーカーのイノベーション事例─
小澤りりさ

184

植物新品種育成者権の権利維持期間に関する定量的分析 野津 喬

196

編集後記

209

¥2000

Vol.33 No.1(2018)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.33 No.1(2018)

巻頭言 真実とエビデンス 中島秀人

2

特集 「ポスト真実(Post-Truth)」時代の科学技術とエビデンス
特集によせて「ポスト真実(Post-Truth)」時代の科学技術とエビデンス 細野光章

6

米国トランプ政権の政策決定における科学的知識の意味 遠藤 悟

8

Post Truth の時代におけるエビデンスベースの政策形成 赤池伸一

19

ダークサイエンスとポジティブエンゲージメント 吉澤 剛

26

ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治
―科学の危機,証拠に基づく政策立案,日本の動向
小林信一

39

英文要旨

61

研究論文 地顧客ポートフォリオと個人の成果:特許事務所の弁理士を題材に 中本龍市

65

研究ノート クラウドファンディングを利用した学術研究の研究費調達における物的・経験的/金銭的リワードの役割に関する実証分析 網中裕一

73

編集後記

85

¥2000

 

入会案内パンフレット(2018年度版)


 

広報担当理事会作成の入会案内パンフレットの2018年度版です
会員拡大にご活用いただければ幸いです。

 入会案内パンフレット[PDF]