Author Archives: Jsrpim

女性エンジニア活生分科会 1月例会のご案内[1月18日]


こちらからご覧ください。
(http://jwse.fem.jp)

第32回年次学術大会のご案内[終了しました]


 

研究・イノベーション学会

第32回年次学術大会および総会のご案内

 

講演要旨集CD-ROM(8,000円)にまだ残部がございます。
ご希望の方は学会事務局までお申し込みください。
内容につきましては、プログラム[PDF]をご覧ください。

第32回年次学術大会

1. 開催日: 平成29年10月28日(土)〜10月29日(日)

2. 会 場: 京都大学 吉田キャンパス(京都市左京区吉田本町)

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください。

各会場の配置につきましてはこちら[PDF]をご参照ください。

3.プログラム予定:

10月28日(土)
09:30〜12:00 一般講演
12:30〜12:50 総会
12:50〜13:15 会長講演
13:15〜13:50 学会賞・論文賞  表彰式,表彰者講演
14:00〜17:15 シンポジウム
17:30〜19:30 懇親会

10月29日(日)
09:30〜15:30 一般講演,企画セッション

4. 参加登録の申込方法等:

参加申込フォーム  /  郵送・ファクシミリ(Word / PDF)

申込受理通知はお出しいたしません。必要であれば参加費等の請求書をお送りいたします。
一般講演発表者も参加登録は必要です。必ずお申し込みください。

申込締切 10月18日(水)必着

※ 事前申込の受付は終了いたしました。参加を希望される方は、当日、会場にてお申し込みください。

※ 当日のお申し込みに関しては、会場支払いのみの受付となります。請求払いはできませんのでご注意ください。

※ 時間帯によりましては、当日受付が混雑いたしますこと、ご承知おきください。

5. 参加費等

参加登録費[講演要旨集CD-ROM代込み]

正会員           8,000円
学生会員          4,000円
非会員(一般)     12,000円
非会員(学生)       6,000円

懇親会参加費[10月28日(土)17:30〜 国際科学イノベーション棟 5階]

一般(会員・非会員共通)  3,000円
学生(会員・非会員共通)  1,000円
*関西支部にご企画いただき通常と異なる価格設定となっております。

「グループ会員準登録者」および「法人会員準登録者」につきましても、正会員と同等に参加登録費8,000円(学生でグループ会員準登録者の場合には4,000円)でご参加いただけます。学生会員、非会員学生の参加費ならびに懇親会参加費対象者に、社会人学生は含みません。

6. 参加費の納入方法

次のうちの何れかでお願いいたします。

【事前に郵便振替による】
00160-4-70197 研究・イノベーション学会(ケンキュウ  イノベーションガッカイ)

【事前に銀行振込による】
三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通0206284 研究・イノベーション学会(ケンキュウ  イノベーションガッカイ)

【当日受付で支払う】
当日、領収証を発行いたします。

第32回総会

1. 開催日: 平成29年10月28日(土)12:30〜

2. 会 場:京都大学 吉田キャンパス(京都市左京区吉田本町)国際科学イノベーション棟 5階

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください。

3.出欠連絡・委任状の提出等
年次学術大会・懇親会に参加登録をされない場合でも、参加申込フォームより総会の出欠連絡および委任状の提出がご利用いただけます。

プロデュース研究分科会[9月28日]


こちらからご覧ください。
(http://www.kokuchpro.com/event/producership_7/)

第32回年次学術大会 一般講演募集要領[受付終了しました]


研究・イノベーション学会

第32回年次学術大会 一般講演募集要領

 

来たる10月28日(土)〜29日(日)、京都大学・吉田キャンパスにおいて開催される第32回年次学術大会の一般講演募集要領は、以下のとおりです。

 1.講演発表の内容

(1) 課 題

 1) 恒常イシュー

科学技術の経営や政策に関わる課題の他、研究・開発の計画・立案・調査・管理・評価等、および関連する人材・組織・社会等に関する研究報告、事例報告。

 ① 技術経営(戦略・R&Dマネジメント),② 技術経営(教育・育成),③ 技術経営(事例・ビジネスモデル・事業化),④ 知的財産,⑤ 産官学連携・地域,⑥ 研究・イノベーション政策,⑦ イノベーション・起業,⑧ 国際(競争と協調),⑨ 人材,⑩ 分析と評価,⑪ 科学と社会,⑫ その他(具体的に記述してください)

 上記の恒常イシューもしくは下記のホットイシューの中から、発表内容カテゴリーの第一、第二希望をお選びください。ただし、選択された以外のカテゴリーでご発表いただく可能性もあります。

2) ホットイシュー

ホットイシューとして、今次大会は特に次の8つのテーマに焦点を絞ります。毎年継続して実施している研究報告・事例報告などは恒常イシューとし、ホットイシューでは、以下のテーマについて、産官学それぞれの立場からの研究発表を期待いたします。

 A)エビデンス・ベーストのプランニングと戦略策定

イノベーションが加速し社会の複雑性と不確実性が増すなかで、政策や企業組織の戦略上の関心が社会的課題解決に向けられ、将来を見通すための予測活動(フォーサイト)が世界で行われるようになった。また、科学技術・イノベーション政策でも、エビデンスベースの政策立案を目指す取り組みが進み、中でも、近年特に機械学習等の人工知能の発展とデータ基盤の整備に伴いデータ駆動の分析手法が発展している。こうした定性・定量の多様な分析手法や戦略策定・ビジョンニングのための方法論が総体として共進化しつつある。そこで本ホットイシューでは、世界の予測活動の俯瞰、戦略策定の実装、予測手法の高度化といった分析を統合・総合化のためのプランニング・戦略策定の方法論と、その構成要素となるイノベーションを把握・測定するためのデータを用いた挑戦的な研究・取り組み(アイデア段階の萌芽的な「チャレンジ」であって構わない)の発表を一堂に会し、自由な議論を行う場を設ける。従来の科学技術・イノベーション研究の枠内にとどまらないチャレンジングな発表を期待する。

B)新しい技術とプラットフォーム

ディープラーニングに代表されるAI技術、ビッグデータ、ロボット、IoT、FinTech,ゲノム解析やCRISPR等の注目の技術は、技術力の向上だけでは不十分で、社会や産業を橋渡しする新しいプラットフォームを形成することが、イノベーションや競争力の向上、社会の変革をもたらす上で重要不可欠である。GoogleやAMAZON,そしてシェアリングエコノミーを代表するUberやairbnb、著名SNS等のプラットフォームがすでに社会の変革を牽引してきたが、プラットフォームの形成には、データの整備、データドリブン解析、知的財産権や標準化規格化とデファクトスタンダード、セキュリティの確保、実装への規制法律問題等多様な要素を統合した視点と技術の進化、融合が必要で、Industrie4.0だけでなく日本の将来像を示すSociety5.0でも喫緊の課題となっており、それらを議論する場を提供する。

C)スター・サイエンティストとイノベーション

イノベーションの源泉である科学を支えているのは サイエンティスト(科学者)である。彼らの研究成果の産業界へのインパクトを明らかにすることで、産業政策や科学技術・イノベーション政策のみならず、企業の経営戦略・研究開発戦略に対しても重要な示唆を得ることができる。特にイノベーションに強烈なインパクトをもたらすという点で、学術面はじめ様々な点で著しい成果を挙げた「スター・サイエンティスト」に着目し、いくつかの研究が行われている。本セッションでは、スター・サイエンティストに関して、その定義と指標、イノベーションへのインパクト、スタートアップ企業への影響、育成手法、分野別の特徴、国際的な比較など、様々な観点からの議論を行いたい。

D)エネルギー環境・イノベーションを通じての地域経済の発展

持続可能エネルギーの活用は、地球温暖化ガス削減を目指すパリ協定や持続可能な開発目標(SDGs)において重要課題として位置付けられている折、地域経済発展を図る上での地域資源としても脚光を浴びている。このようなエネルギー環境分野におけるイノベーションを通じての地域創生を実現するためには、新技術と共に地域振興の事例を学ぶことが重要である。本セッションでは、イノベーション主導による地域創生のための政策的な理念・方向性についての確かな視座を得るべく、国内外の大学・企業・自治体、海外の先進的な実例を網羅・分析し、地域創生の試みを幅広く議論するとともに、地域創生の観点から新エネルギー・パラダイムシフトについても提案し討議する場を設けたい。

E)研究開発・イノベーション人材の多様性とキャリア展開

社会課題が山積し変化が激しい中、イノベーション創出に貢献できる多様な人材(若手、女性、外国人等も含め)の育成・確保は重要であり、また個々の人材の長い職業キャリアにおいて、その変更や展開、拡大が必要となる場合も多くある。地域を含めたイノベーション創出の中核的担い手として、深さに加えて広さも備えた多様な人材の確保が求められ、博士などの高度人材が研究職以外でも広くリーダーとして活躍できるようなキャリアパスの多様化・複線化も期待されている。しかし、人材の多様性の確保と流動化やキャリアパスの多様化は進んでいないのが現状であり、本セッションでは、健康寿命の延伸により「人生二毛作時代」と言われる中でのキャリア展開(大人の学び続ける支援)や人材需要の高い超スマート社会を支えるICT分野での女性など多様な人材の登用・活躍促進も含め、研究開発・イノベーション人材のキャリア展開に関わる問題を幅広く議論することを目的とする。

F)日本における学際・超学際研究の研究・実施・支援・評価の発展

ここ十数年、日本では、複数の学問分野にわたる研究者が協働し、複雑な科学的社会的問題に取組む学際(Interdisciplinary)・超学際的(Transdisciplinary)研究プロジェクトが増え続けている。一方、その現状、知見、方向性と課題などは必ずしも可視化・共有されていない。本ホットイシューでは、学際・超学際研究の研究・実施・支援・評価に携わる研究者、実践者、研究支援者管理者、助成機関、政策制定者等の視点から、学際・超学際研究の実施・支援・評価に関する概念・理論的整理、国内外の動向、先進事例、課題探索などをテーマとする調査・研究・実践報告等を募集し、日本における学際・超学際研究の発展について広く議論したい。

G)農林水産業における産学連携と技術起点型事業開発

「攻めの農業」と称して、日本の農林水産業に関して積極的な政策が進められている。背景には、一方で農林水産業の衰退を食い止めつつ、魅力ある食を世界に発信する期待感があり、他方に世界のアグリバイオメジャーが合併等を進め強大化することへの危機感がある。ただし、日本の農林水産技術の研究開発は主として公的研究機関(研究独法や大学、公設試等)が担っているのが実状だ。そこで、公的研究機関と民間企業等との間に効果的・効率的な連携を進めることが技術起点型の新規事業開発にとって極めて重要になってきている。この状況を鑑みて、各種事例に基づき、農林水産業における産学連携と事業開発に関する議論を行う。

H)オープンサイエンス(年次シンポジウム連動企画)

オープンサイエンスには未だ確たる定義はないが、近年、サイエンスをより効率的、効果的に推進するために必要とされる新しいリソースの管理の仕方やルール、それを前提とした新しいビジネスモデルの萌芽が現れようとしている。本ホットイシューでは、オープンガバメント、オープンデータ、ビッグデータ、リポジトリ、異分野融合、市民科学、参加型科学など、サイエンスに係るヒト、モノ、カネがオープンになることで何が生み出されるのか、なぜオープン化が必要とされるのか、科学技術推進のパラダイムシフトについての考察を幅広く取り扱う。

(2) 発表内容は、最近の研究で未発表のものを原則とします。一部既発表のものを含む場合は、未発表部分が主体となるようご配慮ください。

(3) 発表時間は講演時間12分、討論3分を予定しています。ホットイシューに関しては、4~6件程度の一連の発表が終了した後に、15分の総合討論の時間が設けられます。(※ 一昨年より、ホットイシューについても、各講演後に3分間の討論時間を設けております。)

(4) ホットイシューは発表の集まり具合を見て、それぞれの内容に関してさらに特定のテーマに絞る場合があります。また、一部の発表は恒常イシューに移させていただく可能性がありますので、ご了承ください。

(5) 当日使用できる機材はパソコンからのプロジェクター投影のみです。次の点にご注意ください。

  •  Windows用に限ります。使用ソフトは、「Windows版 Microsoft Power Point」か「Windows版Adobe Acrobatで保存されたPDFファイル」に限ります。ソフトウェアのバージョンについては別途通知します。
  •  ファイルは、当日USBメモリにてご持参の上、発表前の休憩時間に各自パソコンへのセットをお願いいたします。(パソコン・プロジェクターは会場に用意されています。)
  •  ファイルの文字化けや破損などについては、研究・技術計画学会では責任を負いません。
  • アニメーションはバージョンによりうまく動作しない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
  • OHPは使用できませんのでご注意ください。

(6) 職務・他学会での発表等の理由で、発表日時のご希望がありましたら、可能な限り考慮いたしますので、申込フォームの通信欄にご記入ください(土曜日の一般発表の時間帯は午前中のみです)。

(7) 後日、要旨集に掲載する原稿をご提出いただきますが、この原稿の著作権は本学会に帰属することをご了承ください。ただし著者ご自身が学術活動にご使用になることにつきましては、何ら問題ありません。
講演原稿提出の締切日は9月25日(月)です。 8月中旬に原稿執筆要領・テンプレートを学会HPに掲載します。講演番号は9月上旬にお知らせいたします。
要旨集はCD-ROMにて配布いたします。原稿はA4サイズ、ページ数は原則として4ページ以内ですが、必要があれば6ページまでは受け付けます。

※ お申し込み時の講演題目・講演者名(共同講演者を含む)の、原稿提出段階での変更はできませんのでご注意ください。

2.発表資格

登壇者は、2017年8月20日時点で本学会の会員資格を有する方(法人会員およびグループ会員の準登録者を含む)に限ります。発表件数に制限はありません。
新たに入会して発表を希望される方は、2017年8月20日までに、2018年度(2017.10.1〜2018.9.30)分の会費を納入し、入会手続きを完了させていただく必要があります。
入会案内・申込方法につきましては、こちらをご参照ください。
事務局は、8月14日〜18日まで、夏期休業とさせていただきます。この間に「入会申込」と「一般講演申込」を並行して申請される方は、一般講演申込フォームの「登壇者会員番号」欄には「申請中」とご記入ください。
また、一般講演申込をされる会員で、ご自身の会員番号がわからない方は、一般講演申込フォームの「登壇者会員番号」欄に「不明」とご記入ください。

3.申込方法

 専用申込フォーム  /  郵送・メール添付( Word / PDF )
受付は終了いたしました。多くのお申し込みをいただき、ありがとうございました。

申込締切日:

「ホットイシュー」「恒常イシュー」ともに
2017年8月20日(日) 必着

申 込 先:

〒135-8473 東京都江東区深川2-6-11
富岡橋ビル4F (公財)未来工学研究所気付
研究・イノベーション学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577
E-mail: office@jsrpim.jp

入会案内パンフレットができました


 

広報担当理事会作成の入会案内パンフレットができました。
会員拡大にご活用いただければ幸いです。

 入会案内パンフレット[PDF]

関西支部 平成29年度第8・9回研究会[5月23日/6月16日]


 

 

平成29年度第9回研究会のご案内

1.日 時:平成29年6月16日(金)14:10~18:00
2.場 所:大阪工業大学(梅田キャンパス)

※ 詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

平成29年度第8回研究会のご案内

1.日 時:平成29年5月23日(火)14:10~18:00
2.場 所:大阪電気通信大学(駅前キャンパス)

※ 詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

平成29年度第7回研究会のご案内

1.日 時:平成29年4月18日(火)14:10~18:00
2.場 所:西播磨森林経済研究所(見学・講演、バスチャーター)

※ 詳細につきましてはこちら をご覧ください。

 

平成29年度第6回研究会のご案内

1.日 時:平成29年4月3日(月)14:10~18:00
2.場 所::阪南大学あべのハルカスキャンパス

※ 詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

平成29年度第4回研究会のご案内

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:関西産業活性協議会

􃸸􃛵􃁙􂏘􁴗􁽱􁛶􀼠􃆟今回「主テーマ:新春講演会─イノベーションと地域創生─」と題して、下記の第4回研究会を企画しました。
皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

今、世界の政治経済情勢はどこに向かおうとしているのか。米国のトランプ旋風、英国の長引くEU離脱問題、中国の経済下降下で誕生した習近平の別格指導者「核心」。
これら激流の世界情勢の中で、我が国は「新成長戦略」の基盤として、IoT(Internet of Things)、BD(Big Data)、AI(人工知能)などによる「第4次産業革命」の推進を掲げている。
ここでは、各方面から期待されている新しい産業政策と技術開発について学び、議論を深めたい。

 

2.日 時:平成29年1月31日(火)

(1) 講演会14:10~17:00  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:中央電気倶楽部

(1) 講演会 2階 215会議室  (2) 交流会 3階 特別談話室
大阪市北区堂島浜2-1-25    Tel:06-6345-6351
http://www.chuodenki-club.or.jp/map/map.html

4.講演会プログラム:

14:10-15:10 「平成29年度経済産業政策の重点」
近畿経済産業局 産業部 部長 花内 美佐子 氏

15:20-16:20 「IoT時代におけるビジネス構想の描き方」
立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 教授・研究科長 名取 隆 氏

16:20-17:00 総合討論

5.参加費 ※当日会場でいただきます

講演会:1,000円 交流会:2,000円(両方ご参加の方:3,000円)

6.参加申込: 1月24日(火)必着

「第4回研究会申込」と明記の上、氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、講演会、交流会それぞれの参加の有無をファックスか郵送あるいはE-mailでお知らせ下さい。

返信先:

研究・イノベーション学会関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

平成29年度第3回研究会のご案内

主催:研究・イノベーション学会関西支部
共催:大阪府中小企業家同友会

 

今回「主テーマ:イノベーションと地域創生─中小企業の底力」と題して、下記の第3回研究会を企画しました。
皆様方多数のご参加を期待しています。

1.趣 旨:

中国経済の急減速やドイツのインダストリー4.0の展開など、国際的な経済情勢が急激に変化するなか、安倍内閣は、戦後最大の名目GDP 600兆円を目指すという「日本再興戦略2016」を掲げている。さらに、この再興戦略を実現するカギは、「オープンイノベーション」と「人材」であると述べている。オープンイノベーションは、中小企業の高度な技術によって支えられている。
地域創生のカギは地域経済の振興であり、その中心的役割を担うのも中小企業である。中小企業における革新的な技術開発と事業化こそが、いまこそ求められている。
今回の研究会は、地域の中小企業によるイノベーションの具体的な事例を学び、イノベーションと地域の発展について議論を深めたい。

2.日 時:平成28年12月16日(金)

(1) 講演会14:10~16:50  (2) 交流会17:00~18:00

3.会 場:大阪電気通信大学 駅前キャンパス

(1) 講演会 1階 101号室  (2) 交流会 2階207号室
〒572-0837 寝屋川市早子町12-16    Tel:072-824-8900
京阪本線寝屋川市駅下車徒3分
http://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/

4.講演会プログラム:

14:10-15:10 「”ユニックスならでは”のオリジナリティーの追求」
株式会社ユニックス 会長 苗村 昭夫 氏

15:20-16:20 「新しい材料・新しいものづくりで、世界最高のパワーデバイスを実現」
株式会社 FLOSFIA 社長 人羅 俊実 氏

16:20-16:50 総合討論

5.参加費: 1,000円 (当日会場で頂きます)

6.参加申込: 12月9日(金)必着

「第3回研究会申込」と明記の上、氏名、所属及び連絡先(Tel, Fax, E-mail)をご記入いただき、講演会、交流会それぞれの参加の有無をファックスか郵送あるいはE-mailでお知らせ下さい。

返信先:

研究・イノベーション学会関西支部
FAX:06-6463-2522、E-mail:kondou@mxt.mesh.ne.jp
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷気付(TEL:06-6466-1588)

第31回年次学術大会のご案内[11月5日〜6日]


 

研究・イノベーション学会

第31回年次学術大会および総会のご案内

講演要旨集CD-ROM(8,000円)にまだ残部がございます。
ご希望の方は学会事務局までお申し込みください。
内容につきましては、プログラム[PDF]をご覧ください。

第31回年次学術大会

1. 開催日: 平成28年11月5日(土)〜11月6日(日)

2. 会 場: 青山学院大学 青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25)

研究発表会・講演会: 青山キャンパス17号館
懇 親 会    : アイビーホール青学会館 2階 ミルトス

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください。

各会場の配置につきましてはこちら[PDF]をご参照ください。

※東京メトロ銀座線の運休について11月5日(土)〜6日(日)の会期中、銀座線渋谷駅移設工事に伴う線路切替工事のため、銀座線は「渋谷〜表参道間」、「青山一丁目〜溜池山王間」で終日運休が予定されています。
詳しくは、東京メトロのホームページをご覧ください。
東京メトロ: http://www.tokyometro.jp/index.html
運休案内: http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews160912_3.pdf

3.プログラム予定:

11月5日(土)
09:30〜11:45 一般講演
12:00〜12:30 各分科会活動報告等
12:30〜12:50 総会
12:50〜13:15 会長講演
13:15〜13:50 学会賞・論文賞 表彰式
14:00〜17:30 シンポジウム
18:00〜20:00 懇親会

11月6日(日)
09:30〜15:45 一般講演,企画セッション

4. 参加登録の申込方法等:

参加申込フォーム  /  郵送・ファクシミリ(Word / PDF)

申込受理通知はお出しいたしません。必要であれば参加費等の請求書をお送りいたします。一般講演発表者も参加登録は必要です。必ずお申し込みください。

申込締切 10月26日(水)必着

※ 事前申込の受付は終了いたしました。参加を希望される方は、当日、会場にてお申し込みください。

※ 当日のお申し込みに関しては、会場支払いのみの受付となります。請求払いはできませんのでご注意ください。

※ 時間帯によりましては、当日受付が混雑いたしますこと、ご承知おきください。

5. 参加費等

参加登録費[講演要旨集CD-ROM代込み]

正会員           8,000円
学生会員          4,000円
非会員(一般)     12,000円
非会員(学生)       6,000円

懇親会参加費[11月5日(土)18:00〜 アイビーホール青学会館 2階 ミルトス]

一般(会員・非会員共通)  5,000円
学生(会員・非会員共通)  3,000円

「グループ会員準登録者」および「法人会員準登録者」につきましても、正会員と同等に参加登録費8,000円(学生でグループ会員準登録者の場合には4,000円)でご参加いただけます。学生会員、非会員学生の参加費ならびに懇親会参加費対象者に、社会人学生は含みません。

6. 参加費の納入方法

次のうちの何れかでお願いいたします。

【事前に郵便振替による】
00160-4-70197 研究・イノベーション学会(ケンキュウ  イノベーションガッカイ)

【事前に銀行振込による】
三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通0206284 研究・イノベーション学会(ケンキュウ  イノベーションガッカイ)

【当日受付で支払う】
当日、領収証を発行いたします。

 

第31回総会

1. 開催日: 平成28年11月5日(土)12:30〜

2. 会 場: 青山学院大学 青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25)17号館3階

各駅からの所要時間・会場へのアクセス等はこちらをご参照ください。

3.出欠連絡・委任状の提出等
年次学術大会・懇親会に参加登録をされない場合でも、参加申込フォームより総会の出欠連絡および委任状の提出がご利用いただけます。

研究 技術 計画 Vol.26〜24(2011〜2009)


 

 各号の目次

バックナンバーの購入申込は事務局までお願いいたします。

Vol.26 No.3/4(2011)「特集:コーポレートベンチャリング再考」
Vol.26 No.1/2(2011)「論文特集」
Vol.25 No.3/4(2010)「特集:産学連携:課題と今後の展開」
Vol.25 No.2(2010) 「特集:ライフサイエンス研究の新潮流~知的財産の視点から~」
Vol.25 No.1(2010) 「特集:『オープン・イノベーション』の再検討」
Vol.24 No.4(2009) 「特集:裾野産業の変容:アジアのキャッチアップ,迫られる日本の戦略転換」
Vol.24 No.3(2009) 「特集:我が国の公共セクターにおける研究・イノベーションの評価システム」
Vol.24 No.2(2009) 「特集:知識伝承システムの多様な次元」
Vol.24 No.1(2009) 「特集:戦略転換の諸相」

 

 

Vol.26 No.3/4(2011)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.26 No.3/4(2011)

巻頭言 人と社会を支えるイノベーション 有信 睦弘

114

特集 コーポレートベンチャリング再考
本特集号「コーポレートベンチャリング再考」にあてって 西尾 好司

116

コーポレートベンチャリングの新視点
─大企業が進める企業化精神の新たな取込分野─
前田  昇

119

コーポレートベンチャリングに関する研究の系譜と課題 湯川  抗
西尾 好司

127

エレクトロニクス分野における技術ベンチャリング
─コーポレート・ベンチャー・キャピタルによる開発加速とR&Dアウトソーシング─
樺澤  哲

143

CVCは企業の持続可能性を促進するツールになりえるか? 浦木 史子

161

企業/産業におけるCV活動:バイオ編 松本  正

173

コーポレート・ベンチャリング 米国大企業にみる課題とその解決策  小澤佐江子
氏家  豊
179
英文要旨

191

研究論文 日本の環境技術の国際競争力に関する再考
─国際特許出願の観点から─
鈴木  潤
姜   娟

195

製品にサービスを組み合わせたビジネスの競争優位性
─介護保険制度下の電動ケアベッドレンタルビジネスの裏側─
志方 宣之
玄場 公規
上西 啓介

209

編集後記

220

¥2000

 

Vol.26 No.1/2(2011)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.26 No.1/2(2011)

巻頭言 投稿論文に望むこと 平澤  泠

2

研究論文 日本における科学技術情報政策の開始と展開
─科学技術情報機関の設立要因とその影響に関する分析─
前田 知子

4

インクジェットプリンタ開発におけるダイナミクスの彫琢:特許区分による可視化  辻 洋一郎

17

規格化された出願経過(CLD率)による近年の特許権侵害訴訟の定量分析 安彦  元

29

21世紀COEプログラムの研究促進効果の実証分析
─生命科学,情報・電気・電子,社会科学分野における分析─
福澤 尚美

40

企業の技術戦略策定に向けた技術の棚卸しと評価の1アプローチ
─未来志向と特許分析を通じた定量性を重視して─
 木村 壽男

52

若手研究者のモチベーションの向上・低下要因の解明  金間 大介

62

 研究ノート 論文生産性によって特徴づけられる大学教員の研究活動 伊藤 裕子

73

発見型研究における発見志向の研究行動を促すマネジメントに関する定性的研究 板谷 和彦
丹羽  清

85

調査研究 ベイジアン決定理論による先行技術調査の定量的価値の分析 安彦  元

98

英文要旨

107

編集後記

111

¥2000

 

Vol.25 No.3/4(2010)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.25 No.3/4(2010)

巻頭言 定年後のシニア研究者に研究継続の場を 高橋 理一

240

特集 産学連携:課題と今後の展開
国立大学法人における産学連携活動の成功要因の質的・量的分析 三森八重子

242

研究者との連携による技術移転の推進 金澤 良弘

263

TAMA協会の産学官金連携の今までとこれから 岡崎 英人

270

米国の産学連携
─研究協力の事例から─
西尾 好司

280

汎欧州の産学連携支援の仕組:FP7とその周辺 市岡 利康

295

中国の産学官連携 近藤 正幸

311

英文要旨

323

論文 移動体通信イノベーションにおけるエコシステムの分析 池田 大造
元橋 一之

327

調査研究 産学連携共同研究の創出過程の分析
─東京大学のProprius21を事例として─
岩田 拓真
寺澤 廣一
長谷川克也
景山 和郎

342

編集後記

353

¥2000

 

Vol.25 No.2(2010)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.25 No.2(2010)

巻頭言 ガラパゴス化した経済文化に水を差す 圓川 隆夫

142

特集 ライフサイエンス研究の新潮流~知的財産の視点から~
ライフサイエンス研究の新潮流~知的財産の視点から~ 加藤  浩

144

ライフサイエンスをめぐる科学技術政策の新潮流
─米国と欧州におけるトップダウン研究開発戦略を例に─
福士 珠美

147

経済産業省におけるライフイノベーション政策 竹廣  克

159

ライフサイエンスと特許行政 加藤  浩

168

医薬品産業の動向と知的財産制度の課題 藤井 光夫

183

ライフサイエンスの知的財産にかかわる倫理問題
─幹細胞特許に着目して─
隅藏 康一

197

英文要旨

209

調査研究 インドの物質特許導入のインド製薬産業への影響
─ビジネスモデルの変遷と負の影響の回避─
三森八重子

213

論文 日本の科学者コミュニティにおける研究協力に関する実証研究:生命・材料化学におけるマテリアル・トランスファー(研究試料の共有関係) 柴山創太郎
馬場 靖憲

224

編集後記

237

¥2000

 

Vol.25 No.1(2010)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.25 No.1(2010)

巻頭言 Open Innovation: Has its time come in Japan? Henry
CHESBROUGH

2

特集 「オープン・イノベーション」の再検討
「オープン・イノベーション」の再検討 真鍋 誠司
安本 雅典

6

オープン・イノベーションの諸相
─文献サーベイ─
真鍋 誠司
安本 雅典

8

R&Dのアライアンス・アウトソーシングの実践
─パートナーの戦略的活用による人材育成と相互学習の深化─
加藤みどり

36

オープン・イノベーションと市場情報のマネジメント 川上 智子

47

オープン・イノベーションの成立条件
─本社の経営政策および研究所の研究開発プロセスと研究開発パフォーマンスの観点から─
澤田 直宏
中村  洋
浅川 和宏

55

オープン・イノベーションの陥穽
─価値づくりにおける問題点─
延岡健太郎

68

オープン・イノベーションとプラットフォーム・ビジネス 立本 博文
小川 紘一
新宅純二郎

78

論説 政策形成における科学
─その健全性の確保に向けて─

佐藤  靖
有本 建男

92

英文要旨

103

論文 女性研究者支援 産総研におけるニーズ
─研究満足度のアンケート調査に基づく分析─
田中 敦子
松田  聡
大谷加津代
戸田 賢二
澤田美智子

107

特許データから見た家電技術の特徴分析 中西 敏之

121

書評 『不確実生分析  実践講座』

133

研究 技術 計画学会誌の投稿区分の変更について/投稿区分について

135

投稿区分についてのめやす(ガイドライン)/研究・技術計画学会 投稿規定

136

研究・技術計画学会  原稿執筆要領

137

編集後記

140

¥2000

 

Vol.24 No.4(2009)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.24 No.4(2009)

巻頭言 科学技術と高等教育 山本 眞一

298

特集 裾野産業の変容:アジアのキャッチアップ,迫られる日本の戦略転換
裾野産業の変容:アジアのキャッチアップ,迫られる日本の戦略転換 馬場 敏幸
近藤 章夫

300

裾野産業(サポーティング・インダストリー)の役割と産業競争力への貢献 馬場 敏幸

302

韓国の金型産業発展と日本の競争力優位性保持への一考察
─成功したキャッチアップ戦略とイノベーション志向への模索─
馬場 敏幸

309

フロンティア型の金型技術への転換
(ケース・スタディー:ガラスモールド金型技術)
相澤 龍彦

322

アジア地域の鉄鋼業における構造変化と技術選択 佐藤  創

327

日本工作機械産業の技術発展メカニズム
─モジュール化によるNC装置と工作機械の共進化─
柴田 友厚

338

半導体・FPD産業における技術開発と投資競争
─東アジアの立地と集積に注目して─
近藤 章夫

348

英文要旨

363

調査研究 工学系女性大学院生の誕生を阻む要因
─A工業大学の女子在学生と卒業生・修了生を対象とした調査から─
鯉沼 葉子

369

論文 バイオ・クラスターにおける産学官連携
─特許データに基づく政策評価─
西村 淳一
岡田 羊祐

383

研究開発優遇税制は企業の研究開発投資を増加させるのか
─試験研究費の総額に係る税額控除制度の導入効果分析─
大西宏一郎
永田 晃也

400

編集後記

413

¥2000

 

Vol.24 No.3(2009)SOLD OUT

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.24 No.3(2009)

巻頭言 原体験知識や文化の層の厚みを 内藤 哲雄

210

特集 我が国の公共セクターにおける研究・イノベーションの評価システムとマネジメント
我が国の公共セクターにおける研究・イノベーションの評価システムとマネジメント 伊地知博寛
林  隆之

212

我が国の公共セクターにおける研究とイノベーションのための評価システムとマネジメントの現状と課題 伊地知博寛

214

大学の研究評価の変容と科学研究のガバナンス 林  隆之

231

大学評価と研究開発評価マネジメントにおける課題 小湊 卓夫

243

評価を通じた研究コミュニティ全体としての質の向上にむけて 浅井彰二郎

252

国の研究開発計画の評価
─身近な事例の分析─
榊原 清則

259

英文要旨

265

論文 公的研究セクターのイノベーション・モデル
─公的研究セクターの研究段階のポジショニングが,研究システム,企業との連携システムおよびパフォーマンスに与える影響─
大沢 吉直

269

調査研究 自然科学分野における科学技術予測手法の近年の適用傾向 金間 大介

285

編集後記

296

¥2000

 

Vol.24 No.2(2009)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.24 No.2(2009)

巻頭言 中国巨大市場を睨んだ技術経営 池島 政広

124

特集 知識伝承システムの多様な次元
知識移転コストの非対称性
─知識移転システム利用の決定要点に関する分析─
永田 晃也
西村 文亨

126

石油化学産業における研究開発成果の知識移転 篠崎 香織

137

「交差移転」による技能伝承
─異なる職能を媒介とした暗黙知の移転に関する事例分析─
松岡 誠一
永田 晃也

146

ゲストエンジニア
─企業間ネットワークにおける知識移転と創出のメカニズム─
河野 英子

155

知識移転の神話と現実
─バイオ系ラボでの観察から─
福島 真人

163

英文要旨

173

ノート 第4期科学技術基本計画へ向けた地域科学技術政策の課題と展望
─地域科学技術政策の変遷を踏まえた分析─
岡本 信司

177

日伊眼鏡産地におけるイノベーション
─ファッション化イノベーションを中心とした眼鏡産地の考察─
加藤  明

187

論文 ソフトウェア分野における研究開発重点分野策定の方法論とその評価
─対立度の定量的計算手法の導入─
小林 慎一
粂野 文洋
白井 康之
犬島  浩

192

編集後記

207

¥2000

 

Vol.24 No.1(2009)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.24 No.1(2009)

巻頭言 “死の谷”を渡る方法 原 陽一郎

2

特集 戦略転換の諸相
特集「戦略転換の諸相」によせて 柴田 友厚

4

戦略転換の可視化の試み
─日米比較─
児玉 文雄
小平和一朗
岡田亜衣子

6

戦略転換の遅延
─デジタルカメラ産業における「性能幻想」の役割─
青島 矢一

16

大企業の戦略的イノベーション
─NTTの戦略転換からのレッスン─
児玉  充

35

技術戦略の組織的転換過程
─松下電器プラズマテレビの事例─
柴田 友厚

54

戦略転換の壁とジレンマ
─意思決定の視点からの考察─
清水 勝彦

41

英文要旨

85

論文 研究開発投資の多角化と収益性 山口 智弘

89

日本の製造業におけるISO9000認証取得と財務業績との関係 山田 吉輝
玉田俊平太

101

調査研究 特許流通アドバイザーに求められる「マインド及び行動のスキル」に関する研究 田中 義敏
野間口一由

112

編集後記

122

¥2000

研究 技術 計画 Vol.32〜30(2017〜2015)


 

 各号の目次

バックナンバーの購入申込は事務局までお願いいたします。

Vol.32 No.3(2017)  「特集:スマート社会の実現に向けたサイバーフィジカル・システム(CPS)研究」
Vol.32 No.2(2017)  「特集:ICT産業におけるヒジネスモデルの変革」
Vol.32 No.1(2017)  「特集:Society 5.0 における人々の労働と所得」
Vol.31 No.3/4(2016) 「特集:食料品製造業のイノベーション活動」
Vol.31 No.2(2016)  「特集:日本の国際共同研究」
Vol.31 No.1(2016)  「特集:標準化戦略の新展開:課題と展望」
Vol.30 No.4(2015)  「特集:英米のイノベーション先進地域のエコシステム」
Vol.30 No.3(2015)  「特集:モジュール型開発に向う自動車産業」
Vol.30 No.2(2015)  「特別企画(分科会特集):女性エンジニア活
Vol.30 No.1(2015)  「特集:法規制・制度と医療のイノベーション」

 

 

Vol.32 No.3(2017)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.32 No.3(2017)

巻頭言 超スマート社会の実現に向けたサイバー・フィジカル・システム研究 鶴保 庸介

218

特集 スマート社会の実現に向けたサイバーフィジカル・システム(CPS)研究
特集「スマート社会の実現に向けたサイバーフィジカル・システム(CPS)研究」 徳田 昭雄

220

スマートシステムとCPS 正田 英介

224

CPS:そのビジョンとテクノロジー 中島  震

235

CPS研究の世界的潮流と日本の現状 奥村  洋

251

CPSエコシステムの構築に向けた欧州委員会の役割:水平分業から仮想垂直統合へ 徳田 昭雄

266

IoTエコシステムの将来像 立本 博文

279

航空産業におけるCyber Pyshical System概念の発展過程分析 湊  宣明
増岡 巧真
永井希依彦
神武 直彦

293

CPSの観点からみた車載組込みシステムの発展と課題 高田 広章

309

モノづくり企業のプラットフォーム構築とその要件
─CPSとサービス化の視点から
高梨千賀子

316

英文要旨

335

研究論文 競争要因の転換プロセス
─任天堂Wiiの開発事例
山崎喜代宏

339

編集後記

353

¥2000

 

Vol.32 No.2(2017)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.32 No.2(2017)

巻頭言 Un-captured GDP 渡辺 千仭

100

特集 ICT産業におけるビジネスモデルの変革
特集によせて 児玉  充

102

トレーサビリティとシェアリングエコノミーの進化 國領 二郎

105

ICTベンチャーによるビジネスモデルの変革
─Uber, Airbnb の事例を中心に
高橋  浩

117

コーポレートベンチャーキャピタルのミッション再考 杉野 幹人

128

ICTを活用した働き方の変革がもたらす企業組織変革の可能性 國井 昭男

138

第NTTのR&D戦略の変革
~過去・現在・未来~
角  隆一

151

ICT革新と企業戦略 児玉  充

161

 不定期連載  古典から読み解くイノベーション研究の潮流と展開
「古典から読み解くイノベーション研究の潮流と展開」連載開始にあたってのご挨拶 長谷川光一

176

「“技術の流れ“管理法」の現代的な意味を考える  妹尾  大

177

英文要旨

181

研究ノート 大学におけるWebシステムを用いた成果有体物授受集中管理の試み 深見 克哉
澄川  愛
西村 淑子
末次 由佳
花田 由紀

185

食品産業による農産物新品種の導入に関する実証分析 野津  喬

202

編集後記

215

¥2000

 

Vol.32 No.1(2017)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.32 No.1(2017)

巻頭言 「Society 5.0 における人々の労働と所得」を考える 原山 優子

2

特集 Society 5.0 における人々の労働と所得
Society 5.0 における人々の労働と所得
~本特集の趣旨と概要~
奥和田久美

4

第4次作業革命(Society 5.0)を目指す我が国の成長戦略 松永  明

7

イノベーションの奔流とグローバル経済の発展
─過去四半世紀の軌跡と今後予想される変容─
篠﨑 彰彦

21

日本の経済状況と労働環境の行方 高地 圭輔

39

人口動態,テクノロジーと労働の必然的変容 久米 功一

51

第二の大分岐
─汎用人工知能が経済成長・雇用・所得分配に与える影響─
井上 智洋

64

シェアリングエコノミー・オンデマンドエコノミー時代の労働 西下 佳代
奥和田久美

74

英文要旨

93

編集後記

97

¥2000

 

Vol.31 No.3/4(2016)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.31 No.3/4(2016)

巻頭言 イノベーション,産業生態系,ビジネスモデル 妹尾堅一郎

250

特集 食料品製造業のイノベーション活動
特集によせて 金間 大介

252

食料品産業におけるイノベーション活動の先行研究レビュー 金間 大介

254

機能性食材のビジネスモデル群
─古典モデルと関連4モデルを提案する─
久保 恵美
妹尾堅一郎
西田 君枝

263

植物工場に関するビジネスモデルの多様性
日本農業発展のためのビジネスモデル構築に向けて
伊藤宏比古
妹尾堅一郎
久保 恵美

269

世界初の酵素による食品改質技術
トランスグルタミネーゼによる食品イノベーション
 角田 全功

277

食品の用途発明の導入とその影響
─2016年4月の審査基準(特許庁)の改訂について─
加藤  浩

283

世界の食品輸出市場と日本のポジション 羽渕 麻美
宮ノ下智史
金間 大介

291

高齢者社会における食のニーズ
─食多様性と孤食に注目して
木村 友美

297

英文要旨

307

研究論文 産学連携を通じたネットワーク・ケイパビリティの形成が中小企業の研究開発に与える影響 小西  隆
赤井 研樹
西村 尚晃
西野 成昭
影山 和郎

311

化学物質排出把握管理促進法が企業の環境技術に関する研究開発活動に与えた影響の定量分析 枝村 一磨

322

編集後記

335

¥2000

 

Vol.31 No.2(2016)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.31 No.2(2016)

巻頭言 ナショナル・イノベーション・システムとグローバル経済 永田 晃也

128

特集 日本の国際共同研究
国際共同研究に関する研究の成果と日本の政策への示唆 村上由紀子

130

日本の国際共同研究の現状
─論文分析と論文著者への質問票調査からの示唆─
伊神 正貫
阪  彩香
長岡 貞男

145

ロボット工学における国際共同研究の背景について
─ヒューマノイド研究における事例的考察─
高西 淳夫

159

バイオメディカル分野における日米の国際共同研究:現場の一研究者の視点 金木 正夫

174

国際共同研究におけるリスクマネジメント 猿渡 映子
佐々木ひろみ
佐藤 弘基

191

我が国の科学技術国際共同研究の概観 伊藤宗太郎

202

英文要旨

219

研究ノート 日本のURAの役割の多様さとその背景,総合的な理解のためのフレームワーク 高橋真木子
吉岡(小林)徹

223

公的研究機関のイノベーションプラットフォームとしての役割:TIAナノの事例研究 元橋 一之
カン・ビョンウ

236

編集後記

248

¥2000

 

Vol.31 No.1(2016)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.31 No.1(2016)

巻頭言 日本企業にとっての標準化の新展開とは 市川 芳明

2

特集 標準化戦略の新展開:課題と展望
「標準化戦略の新展開:課題と展望」 安本 雅典

4

複雑システムの標準化戦略のアプローチ:
社会的課題解決に向けた課題と展望
安本 雅典

7

複雑性の増大とコンセンサス標準:
標準化活動がもたらす競争優位
糸久 正人

22

EUの研究イノベーション政策と官民バートナーシップ:エコシステムの形成に向けた標準化活動 徳田 昭雄

31

標準化・知財戦略の分析から透けるドイツのビジネスモデル 大谷  純
鈴木 俊吾

48

Industrie 4.0 と Industrial Internet Consortium の現状とビジネス・エコシステムの形成に関する論考 浅井 龍男

56

移動体通信産業に見る標準化による知識のスピルオーバー 許  經明

67

IoT 時代への新しい知財・標準化戦略
~日本企業と欧米企業における知財・標準化戦略の比較~
二又 俊文

80

多次元な制度文脈に対峙する多国籍企業の標準化活動
─環境技術の国際標準化活動の事例から─
渡邉万里子

95

英文要旨

109

研究ノート 農業系公設試験研究機関における研究開発に関する実証的分析
─主要農作物の新品種開発を題材として─
野津  喬

113

編集後記

125

¥2000

 

Vol.30 No.4(2015)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.30 No.4(2015)

巻頭言 IoT/IoE とクラスター進化論:エコシステムからの視点 長平 彰夫

244

特集 英米のイノベーション先端地域のエコシステム
特集に寄せて 田路 則子

246

英国ケンブリッジ:
技術開発コンサルタントとハイテク・クラスター
ジョセリン
・プロバート

248

英国ロンドンのデジタル・メディア起業コミュニティ:
人的資源,グローバル・イノベーションと知識ネットワーク
イアン
・ドーソン
北川 文美

269

米国オースティン:
クラスター形成におけるスピンオフと学びあう地域
福嶋  路

282

米国シアトル:
ソフトウェア産業エコシステムの新展開
山縣 宏之

295

米国シリコンバレー:
ITビジネスの興隆を支える移民のシリアル・アントレプレナー
田路 則子
新谷  優

312

英文要旨

327

編集後記

331

¥2000

 

Vol.30 No.3(2015)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.30 No.3(2015)

巻頭言 「移り行く技術概念」 児玉 文雄

140

特集 モージュール型開発に向う自動車産業
理論が予見したモジュール型へ向かう自動車産業 柴田 友厚

142

The Essential Leadership Role of Senior Management in Adopting Architectural Management and Modular Strategies (AMMS) , with Perspectives on Experiences of European Automotive Firms Ron SANCHEZ

152

ルノー=日産コモンモジュールファミリーとマツダ・コモンアーキテクチャの設計思想 目代 武史

179

欧州自動車メーカーにおけるモジュラー化への取り組みとその傾向 東  秀忠

192

現代自動車グループのモジュール生産戦略の展開とその特徴
─後発企業の危機対応とキャッチアップへの取り組み─
具  承桓

201

英文要旨

217

研究論文 民間R&Dに対する公的支援の間接的波及効果:NEDO追跡調査のデータ分析 松嶋 一成
青島 矢一

221

編集後記

241

¥2000

 

Vol.30 No.2(2015)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.30 No.2(2015)

巻頭言 女性エンジニアへの期待 永野  博

82

特別企画
(分科会特集)
女性エンジニア活生~女性技術者の現状と課題~
「女性エンジニア活生~女性技術者の現状と課題~」 吉祥 瑞枝
小林 信一

84

女性エンジニアの国際組織について 吉祥 瑞枝

91

耐火物技術界と女性エンジニア
─その歴史的背景,現状と今後の課題─
吉井 洋子
杉田  清

102

注目すべき米国PE(プロフェッショナルエンジニア)資格
─女性もPE資格を─
鳥井 弘之
鹿野 憲子

110

座談会
「日本の女性技術者の現在」
武田 幸子
仲俣千由紀
渡辺美代子
小林 信一

117

JWSEへの期待,女性エンジニアへの期待 中原 恒雄
武田 康嗣

131

英文要旨

135

編集後記

137

¥2000

 

Vol.30 No.1(2015)

研究 技術 計画 The Journal of Science Policy and Research Management Vol.30 No.1(2015)

巻頭言 グローバル世界の大変化;
イノベーションとは何か,国家とは何か
黒川  清

2

特集 法規制・制度と医療のイノベーション
医療のイノベーションのための基礎的考察:
科学技術政策と医療保険制度の不整合をどう解消するか?
齋藤 裕美

4

先端科学技術を社会インパクトにどう繋げて行くか
─医学生物科学における進展と今後─
伊藤 裕子
永野  博

18

日本における臨床研究の進展と規制とのあつれき
─国民皆保険制度の中でいかにイノベーションを振興するか─
藤原 康弘

32

医療におけるイノベーションと医療制度 広井 良典

43

医療に対する社会的価値判断
~何を保険診療で支払っていくべきか?
後藤  励

55

インタビュー
日本の医療分野における規制改革の動き
森下 竜一
隅藏 康一
齋藤 裕美

68

英文要旨

75

編集後記

79

¥2000

会長挨拶(2017年度会長 宮崎久美子)


 

会長挨拶

研究・イノベーション学会会長(2017年度)
宮崎 久美子
(東京工業大学環境・社会理工学院イノベーション科学系教授)

本学会は1985年10月に研究・技術計画学会として設立されました。長い間、技術経営(企業の研究開発マネジメント)と科学技術政策を二つの重点分野としていましたが、時代の変化とともに、学会の活動領域も変化、多様化して行き、学会の活動内容について再検討した上で、2015年の10月に学会名を研究・イノベーション学会に変更しました。

ビッグデータやAI(人工知能)、ロボットは様々な分野に影響を与える技術であり、新興技術特有の進化パターンを有しており、社会経済面でも大きなインパクトを与えると思われます。なお、ナノテクノロジーのような新興技術はその技術だけでは役に立たず、他の応用技術などと融合することによって始めて役に立つだけではなく、社会に浸透していきます。近年において製品ライフサイクルは短縮化しており、その一方で製品を構成する技術群は多様化しており、パラダイムシフトや異なる分野のコンバージェンス(収斂)も起きており、技術経営は極めて重要な課題となっています。

日本の競争力を維持、強化させていくためには、イノベーションがあらゆる場で起きる社会を目指す必要があります。個人、企業の開発現場、研究機関、産学連携等による共同研究の場、政府、自治体、あるいは生産性を上げることを検討している農家など、ミクロからマクロの場でイノベーションを創出することを促す必要があります。イノベーションをどのように創出するのか、それをどのように社会・経済的価値に結び付け、人々を豊かにするのか、という問題は容易に解決することはできません。それには産、官、学の間の共同作業、連携、ビジョンの共有化が必要となります。

本学会は産、官、学の会員がそれぞれ3分の1ずつ、約1000名の学会員からなっています。9つある分科会の活動では、イノベーションが大きく取り上げられています。2年前に、本学会を、会員にとってより魅力的にするために学会員が必要と考えていることを把握するためにアンケート調査が行われました。理想の姿として、企業からは、有益な情報収集や交流の場として学会を利用、事例や分析から得られる気づきの効果を期待する事などのコメントがありました。官庁からは有益や情報収集や他の省庁との意見交換の場として学会を利用する点、大学教員からは産、官と交流、意見交換する中で知見を広げ、それらの情報を研究にも生かして行き、研究成果を生み出して行くことがあげられました。本学会はそのような会員からのコメントをもとに、組織・制度改革を進めております。

具体的には、会長、副会長や理事、その他の会員約20名からなる新たな活動検討委員会において、今後の活動について毎月活発な意見交換を行い、検討を進めています。時代の変化に対応しながら5年後、10年後の将来について考え、学会を進化させていく努力を重ねています。昨年度はイノベーション人材について検討し、ワークショップを2回開催しました。今後取り組むべき課題として、情報発信の強化、国際化、学会誌の充実、会員数の増加、他の学会とのつながりを強化することが挙げられます。

イノベーションは不確実性を伴い、リスクが生じますが多面的な視野に基づいて、考え、情報収集をし、分析をし、戦略を練ることが可能となります。その上、立てた戦略に基づいて実行し、当初の目標と照らし合わせて評価し、戦略を練り直すことが考えられます。技術経営とは理論と実践の挟間に存在する学問です。従って理論について学ばなければ、適切なアクションプランは作ることは困難であります。理論と実践は相互に関連し合って、相互作用を起こしながら、前進して行くと考えられます。今後更なる研究の成果が期待される領域です。今後の30年に向けて、さらに先端的役割を果たして行くために、皆さまと力を合わせて進んで参りたいと思います。